ジョーカー~ギャングロード~におけるアビリティ効果値についてまとめています。バフやデバフの仕様を確認しておきたい方は、是非参考にしてください。
アビリティ効果値について解説
①アビリティの【効果値】について
アビリティの効果値は、「消費BP」「倍数」「対象人数」「威力」「その他の要因※1」の組み合わせと「パラメータ※2」によって決められています。
※1「使用回数」「奥義」「称号」「補助アビリティ」「役職」「調子」など、抗争に関わる要素
※2アビリティ使用者・対象者のパラメータ
②アビリティの【威力】について
アビリティ詳細画面の説明文や効果項目に記載されている「威力」は、設定されている効果の強弱によって表現が異なります。
③アビリティの効果値の大小に関する例
同表現の威力となるアビリティを比較した場合、対象人数や回数の差によって効果値が算出されます。
例1: 「消費BP」が異なる場合
攻撃アビリティA:[消費BP:10 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回] 攻撃アビリティB:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回]
→「威力表記」「対象人数」「回数」が同じ場合「消費BP」が大きい程高い値が設定されているため、攻撃アビリティBの方が最終的な効果値は高くなります。
例2: 「使用回数」が異なる場合
エールアビリティA:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:1回] エールアビリティB:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回]
→「回数」が少ない程高い値が設定されているので、エールアビリティAの方が最終的な効果値が高くなります。なお、使用回数を加味した場合エールアビリティBは2回使用できるため、総合的な効果値はエールアビリティBの方が高くなります。
例3: 「倍数」がアビリティに含まれる場合
攻撃アビリティA:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:1回 倍数:残り5分2倍]
攻撃アビリティB:[消費BP:50 威力:壊滅的 対象人数:1人 回数:1回]
→「消費BP」「対象人数」「回数」が同じで「威力」が低い攻撃アビリティAでも「倍数」により最終的な効果値は攻撃アビリティBより高くなります。
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