千銃士Rにおける訓練棟の使い方と報酬について紹介しています。千銃士Rをプレイする際の参考にしてください。
訓練棟の使い方
貴銃士を編成して訓練に参加しよう
訓練は編成条件を満たした貴銃士を1人異常編成することで行えます。
訓練による他コンテンツ(小隊編成や学科訓練、ルーム配置など)への影響はないため、好きな貴銃士を編成して訓練を行いましょう。また、同一貴銃士のカードを複数編成することもできます。
訓練にはUCが必要
貴銃士を訓練に参加させるには「UC」を消費する必要があります。
必要となるUCは獲得できるアイテムや訓練の時間に応じて変化するため、あらかじめ確認しておくようにしましょう。
同時にできる訓練数は最大4つ
訓練は最大4つ同時に進行することが可能です。1つの訓練につき3人の貴銃士を編成できるため、最大12人の貴銃士を強化することができます。
但し、同一の訓練を2つ同時に行う事はできないため、どの訓練に誰を参加させるのか間違えないように注意しましょう。
砂時計で即時完了もできる
砂時計を消費することで即時に訓練を完了することもできます、即時にアイテムが必要な場合などに活用しましょう。
訓練棟での砂時計の使用回数は「1日に5回」までとなっており、AM4時を過ぎることで使用回数がリセットされます。
中止は報酬がもらえない
訓練を中止した場合は報酬アイテムを受け取ることが出来ないので注意が必要です。
編成を間違えてしまった、選択した訓練を間違えてしまったという場合以外には基本的に中止しないようにしましょう。
訓練棟の報酬
育成関連アイテムを入手できる
訓練を行うと育成に役立つ装備や戦術書などのアイテムを獲得できます。
報酬内容や獲得できる数は訓練によって異なり、より良い報酬ほど必要となる時間が長くなることをあらかじめ把握しておきましょう。
経験値も貰える
訓練に参加した貴銃士は、所要時間に応じた経験値を獲得できます。
ゲームをプレイしていない間も訓練時間は経過するため、寝ている間にも貴銃士の育成をすることが可能です。
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