あつ森(あつまれどうぶつの森)で毎日やるべきことを一覧で掲載しています。やるべきことの優先度を合わせて掲載しているので参考にしてください。
毎日やるべきこと一覧
| やるべきこと | 優先度 |
|---|---|
| ▼島民への挨拶 | S |
| ▼カブ価チェック | (S) |
| ▼化石探し | A |
| ▼素材集め | A |
| ▼タヌポートにアクセス | A |
| ▼たぬきマイレージ+ | A |
| ▼果物・貝の採集 | B |
| ▼ショップの確認 | B |
| ▼雑草の処理 | C |
| ▼花の水やり | C |
やるべきこと詳細
島民への挨拶
島民に話しかけるとレシピやアイテムがもらえたり、表情(リアクション)が入手できたりします。好感度も上がって徐々に仲良くなることができます。
カブ価チェック
毎週日曜日午前中にウリがやってきてカブを購入でき、平日の間カブ価が変動して高いときにたぬきちに売ることで儲けることができます。
カブの売価は日曜日以外の午前と午後で変化するため、常にチェックすることをオススメします。高額で売れるタイミングで売却すれば非常に効率のよい金策手段となります。
化石探し
島にはひび割れた床が存在し、スコップを使用して掘り起こす事で化石が入手できることがあります。毎日4つほど出現するので、かせきコンプリートを目指す際は毎日チェックしましょう。
また、被ってしまった場合には売却することも可能です。化石は高額で売却できるので金策にも役立ちます。
素材集め
今作で追加されたDIYではさまざまなものが作成できます。もくざいやてっこうせきなどは一日に出る上限があるので(マイルりょこうけんを使った場合は別)、貯めておいて損はないでしょう。
中にはレアな出撃確率が低いレア素材もあるため家の収納に預けて保管しておきましょう。
【関連記事】
▶︎DIY素材一覧と入手方法
タヌポータルにアクセス
タヌポートにアクセスをすることで毎日マイルがもらえます。ATMに話しかけるだけで簡単にマイル稼ぎができるので忘れずにしておきましょう。
最大は7日連続ボーナスで300マイルです。
たぬきマイレージ+
たぬきマイレージ+はデイリーミッションのような要素で、ボーナスが最大5倍までつくことがあるのでマイルを貯めるのに効率が良いです。
マイルが必要な間は毎日チェックすることをオススメします。
【関連記事】
▶︎たぬきマイレージの仕組み解説
果物・貝の採集
その島の特産品のフルーツは100ベル、他の島のフルーツであれば500ベルで売却できるので金策としても有効です。今作はフルーツを食べると木を掘り起こしたり、石を砕くことができるのである程度ストックしておきたいアイテムのひとつです。
貝やサンゴは砂浜で見かけるアイテムで、インテリアとして家や島に置くも良し、金策として売却するも良しです。
【関連記事】
▶︎フルーツ(果物)の種類と効果
▶︎かいがら(貝殻)の一覧と使い道
ショップの確認
島にあるショップは毎日品物が入れ替わります。自分の好みの家具があるかどうかを毎日チェックして欲しいものがあれば購入しておきましょう。
後々、一度入手したもの再度購入できるカタログ注文も実施されます。
【関連記事】
▶︎タヌキ商店の建設と増築条件
▶︎カタログ登録のやり方|おさわりについて
雑草の処理
雑草は毎日少しずつ生えてきます。島の環境を最高の状態で維持するために必要なので見かけたらやっておきましょう。過去作では最高の状態を15日間保つ事ですずらんが生えてくるのでこれを目標に頑張りましょう。
ちなみに今作では雑草はわずかなお金ですが金策になるので雑草の処理は損になりません。
【関連記事】
▶︎雑草の効率的な集め方と使い道
花の水やり
島にある花に水をあげましょう。水をあげることで花は成長し、特定の条件を満たせば交配し限定の花が咲くことがあります。
【関連記事】
▶︎花の交配方法と交配表
あつ森の関連リンク
あつ森攻略wiki｜トップページイベント情報・ピックアップ記事
お役立ち記事
 |
【あつ森攻略トップページ】 当攻略サイトのすべての情報にアクセスいただけます。快適な無人島生活のお力になるべく邁進してまいりますので、ぜひブックマーク登録の上でご活用ください。 |
 |
【アップデート情報】 たぬき開発(公式)様の最新のお知らせ、無料アップデート情報をご案内いたします。 |
 |
【離島ツアーの種類一覧】 離島ツアーにて遊びに行くことができる、それぞれの離島の特徴ややるべきことを解説しています。 |
 |
【序盤の攻略情報】 無人島での新生活のスタートにあたって押さえておきたいポイントをご案内いたします。 |
 |
【情報共有掲示板】 無人島生活をより充実させるための様々な掲示板を取り揃えております。プランご利用のお客様同士のコミュニケーションツールとしてもご活用ください。 |
