ジョーカー~ギャングロード(不良道)~における『【粛】南雲 頼』の評価と所持しているアビリティ(前衛・後衛・補助・奥義・SP)についての記事です。『【粛】南雲 頼』のステータスやコスト、成長型やカード絵なども紹介していますので、当たった方やこれから狙う方は参考にして下さい。
| 属性別カード一覧 | ||
|---|---|---|
| レアリティ別カード一覧 | ||
【粛】南雲 頼の評価と所持アビリティ 目次
【粛】南雲 頼の評価と所持アビリティ
【粛】南雲 頼の評価点
| 覚醒前 | 覚醒後 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 【粛】南雲 頼の評価点 | |||
|---|---|---|---|
| 前衛 | 後衛 | 不良道 | |
| C | C | B | |
| 総評 | |||
| 5.5/10点 | |||
【粛】南雲 頼のプロフィールと基本情報
| 【粛】南雲 頼 | |||
|---|---|---|---|
| レアリティ | 属性 | ||
| コスト | 21 | 成長型 | 普通 |
【粛】南雲 頼のステータス
| 初期値 | 最大値 | |
|---|---|---|
| 攻撃 | 4850 | 19400 |
| 防御 | 4600 | 18400 |
| 特攻 | 6100 | 24400 |
| 特防 | 5450 | 21800 |
| 総合値 | 21000 | 84000 |
【粛】南雲 頼の所持アビリティ
前衛アビリティ
血煙を纏う聖徒 |
【属性/種類】: 【消費BP/発動回数】:15/1 【効果】:[特攻][全パラメ加算][大、気絶者極大] |
| 『正義を貫く』ということを真に実現させるならば、手を汚さずにはいられず、時には血煙立つ戦場を突き進むこともある。ダメージ計算時に特攻に攻撃、防御、特防の基礎パラメーターが全て加算され、更に敵前衛全員に大ダメージ、気絶者に極大ダメージを与える。レベルが上がると威力が増加する。 | |
後衛アビリティ
罪人のエデン |
【属性/種類】: 【消費BP/発動回数】:30/1 【効果】:[パラメ極大アップ][鳳カード数に応じて威力増加] |
| 正義の為に数多の罪を犯した者は、どこへ向かうのだろう。血に染まる聖者の集う庭があれば、皆そこに行くだろう。気絶していない味方前衛全員のパラメーターを極大アップする。自身の抗争デッキに編成されている性質『鳳』のカードが多いほど効果が大きく上昇する。レベルが上がると効果が増加する。 | |
補助アビリティ
同罪形成 |
【属性/種類】: 【消費BP/発動回数】:0/0 【効果】:特殊/気絶時確率発動/減少 |
| 罪を背負いし者に触れれば、たちまち罪は伝染していく。自身が気絶時、相手のパラメーターのどれか一つを減少させる。 | |
SPアビリティ
磔刑に至る病 |
【属性/種類】: 【消費BP/発動回数】:30/1 【効果】:[パラメ超極大ダウン][気絶者含む] |
| 理想を追求した結果、磔場へ十字架を背負って歩くことになっても後悔はない。正義の為に手を下した者も罪人となり、その矛盾はまるで病のように取り憑く。敵前衛全員(気絶者、生存者問わず)の全パラメーターを超極大ダウンする。レベルが上がると効果が増加する。 | |
【粛】南雲 頼の評価
気絶に関するアビリティが多い
気絶者に極大ダメージを与える「血煙を纏う聖徒」や自身の気絶時に気絶させた相手にデバフを与える「同罪形成」など、気絶に関するアビリティが多い。特に「血縁を纏う聖徒」は気絶していない相手には大ダメージしか与えられないため消費BPが少ないとはいえ使いどころを選ぶアビリティとなります。
後衛でのバフ、デバフが中心
バフ・デバフが非常に使いやすく上昇値が高めなので、それらのアビリティを中心とした後衛アビリティを中心としたバフ・デバフ要因として活躍することが多くなるでしょう。
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