【WARPATH武装都市】レベル2都市に移転するメリットを解説！

WARPATH武装都市(ウォーパス)のレベル2都市に移転することで得られるメリットについて解説しています。WARPATHをプレイする際に是非参考にしてください。

レベル2都市に移転するメリット

レベル2都市ではレイヴン部隊のレベル上限が上がるため、コンクリートを守るレイヴン部隊を出現させることが可能になります。

コンクリートを工場で生産する場合、1個生産するだけでもかなりの時間を要するため、余っている行動力でコンクリートを集められるようになるのは非常に大きなメリットと言えます。

レベル1都市ではレベル5までしか存在しなかった資源ポイントですが、レベル2都市ではレベル6まで存在します。1箇所だけで資源を96万も採集することができるので今後の建物のレベル上げや技術研究を進める際に効率が大きく変わるでしょう。

なお、レベル3都市ではレベル8(120万資源)までの資源ポイントが出現します。

レベル4のレイヴン野営地が出現するようになります。ドロップする加速アイテムや弾薬の数も増えるので同じ行動力の消費でもより多くのアイテムを回収することができます。

なお、レベル3都市ではレベル5〜6のレイヴン野営地が出現します。事前にレベル4までのレイヴン野営地を撃破しておかないと戦うことができなくなってしまうので注意が必要です。

レベル2以上都市に一度でも移転すると3つ目の技術研究グループ「都市表彰」が解放されます。

都市表彰で強化できる項目は主にデイリー都市戦備で得られるポイントへのバフです。3段階目の報酬を獲得できると300ゴールドや各種資源などを獲得できます。

ちなみにレベル3都市で解放される技術研究グループ「都市防衛」では基地防衛に関する項目を強化できます。

レベル2都市に移転するにはまず、現在プレイしているレベル1都市の「都市作戦計画」が25日経過している必要があります。

都市作戦計画は在住している都市がオープンしたタイミングから進行しているため、オープンしてから既に日が経っている都市にアカウントを作成した場合、既に最終日である25日目まで終了している可能性があります。

レベル2都市に移転するには通行ビザが必要になります。これはレベル1都市間を移転する場合でも必要となります。

ただ、移転に必要な個数は経由する都市の数によって増加するため、同盟メンバーの通行ビザの残数を確認してから移転先を決めましょう。

都市作戦計画の報酬の中には通行ビザが含まれています。

一部のギフトパックを課金購入することで獲得することも可能ですが、無課金ユーザーは都市作戦計画にて入手できなかった場合、同盟技術にある武器庫を解放しなければ入手できるタイミングがかなり先になってしまいます。

武器庫解放はある程度課金しており、領地をそれなりに拡大している同盟でも1ヶ月以上はかかるため、無課金ユーザーだけの同盟では数ヶ月先になってしまうでしょう。

都市作戦計画のミッション内容をしっかりと確認し、1個でも多く回収できるように進めることをおすすめします。
都市作戦計画の攻略情報はこちら