【勇こな】勇者に与えるダメージの計算方法｜勇者のくせにこなまいきだDASH！

勇者のくせにこなまいだDASH！(勇こな)における、勇者に与えるダメージの計算について検証結果をまとめました。ゲームを遊ぶ際にぜひお役立てください。

勇こなのダメージ計算式

1コンボで勇者に与えるダメージは、

※少数切り上げ

で計算することができます。

「魔物の攻撃力<勇者の防御力」だった場合、魔物1体あたり1ずつしかダメージが入らない点は注意が必要です。

魔物の攻撃力について

魔物の攻撃力を強化するパッシブスキルがあります。

・特定の魔物の攻撃力を上げる
・一定以上のコンボで攻撃力を上げる

それぞれ補正が累積しますので、複数編成が有効です。

スキル効果の累積や重複の仕様はこちら

勇者の防御力について

勇者の防御力を低下させるパッシブスキルがあります。

防御低下の効果は累積せず、最も高い補正倍率に上書きされますので、基本的にはパーティ内に複数編成する意味はありません。

相性補正について

属性は上記の三竦みになっており、相性によって魔物が勇者に与えるダメージ値に補正がかかります。同じ属性同士はフツーとなり、特に補正はかかりません。

属性相性について

魔物の召喚数について

ブロックを消した際の召喚数は、

召喚数=累計コンボ数の合計+消したブロック数-(3×ブロックの直線の数)

※1コンボ分で召喚できる魔物の上限は10体
※累計コンボ数：ブロックを消した際に表示される数字

となります。

1コンボ分で召喚できる魔物の上限は10体までなので、コンボをつなげば繋ぐほど際限なく魔物を召喚できるわけではない点には注意しましょう。

具体的な例を表示する

例1

累計コンボ数の合計=4、消したブロック数=4、直線の数=1となり、

召喚数=4+4-(3×1)=5体

となります。

例2

累計コンボ数の合計=23、消したブロック数=5、直線の数=2となり、

召喚数=23+5-(3×2)=22体

ただ、1コンボあたりの召喚数の上限は10体なので、この場合の召喚数は上限の20体となります。

例3

累計コンボ数の合計=15、消したブロック数=8、直線の数=3となり、

召喚数=15+8-(3×3)=14体

となります。

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