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タクティクスオウガリボーンの「編成」について掲載しています。出撃させるユニットの編成のポイントや選び方をまとめていますので、タクティクスオウガリボーン(switch/PS4/PS5/PC)の攻略にお役立てください。

編成のポイント

ポイントまとめ
  • タンク役は必ず編成
  • 火力は後衛魔術師ユニット
  • 後衛を守る近接遊撃ユニット
  • 対ドラゴン・ゴーレムユニット
  • アンデッドがいる場合はクレリック

タンク役は必ず編成

編成を組む際、敵の進軍を妨害するタンク役は必ず編成したい。

「ランパートフォース」で強制的に進軍を止めるのがメインになるため、覚えているユニットを編成しておこう。

具体的にはナイトやテラーナイト、モンスターのドラゴンやゴーレムがおすすめだ。

火力は後衛魔術師ユニット

基本的に火力を出すのは後衛の魔術師に任せるのがおすすめ。

タンク役が抑えている敵に対して安全な位置から魔法で削っていこう。

範囲魔法であれば高さを完全に無視してダメージを与えていけるため安全圏から攻撃しやすいのもメリット。

序盤はアーチャーもおすすめ

2章後半くらいまでであればアーチャーも火力役としておすすめ。

特にスキルが強力である程度高さを無視してダメージを与えつつ、睡眠や魅了など有用な状態異常を狙うことができる。

イーグルアイ+状態異常付与弓で通常攻撃で状態異常を確定付与できるのもポイント。

後衛を守る近接遊撃ユニット

ウォーリアーやバーサーカーなど近接で火力を出せるユニットは、前に出しすぎると防御力が低いため大ダメージを負いやすい。

そのため、タンクより1歩引いた位置で進み、タンクを抜けてきた敵から後衛を守る動きをするために編成するのがおすすめだ。

対ドラゴン・ゴーレムユニット

モンスターのドラゴンとゴーレムは上記の通りタンクとして優秀で、それぞれダメージ軽減スキルを持っているために敵としている場合は非常に厄介。

そのため、偵察で両者がいることを確認したら、対ドラゴンのドラグーンや対ゴーレムのセイレーン/ウォーロックを編成しよう。

それぞれダメージ軽減スキルを無効化できるスキルを持っているため効率的にダメージを与えていけるようになる。

アンデッドがいる場合はクレリック

タクティクスオウガリボーンでは消費アイテムでの回復量が優秀な関係上、回復役として編成するメリットは薄め。

ただし、敵にゾンビ化ユニットやゴーストなどのアンデッドがいる場合は、クレリックのイクソシズムが効率よく除霊できるため編成優先度があがる。

アイテムスリングで遠距離回復

敵の攻撃が苛烈で個人の回復で間に合わない、別のアイテムを持たせたいなどの場合にはアイテムスリング可能なクラスを上記の遊撃ユニットとして編成しよう。

復活用の聖石など一部のアイテムは投げられないが、高低差さえ気をつければかなり離れたユニットでも回復が可能だ。

ユニットの選び方

基本は固有ユニットを優先

基本的には固有ユニットを優先して編成しよう。

固有ユニットは汎用ユニットに比べてWTが少ないなど有利な点があり、

また、マップによっては特定の固有ユニットを編成しておかないとイベントが発生しない等もあるため、育成や装備なども優先して整えておきたい。

偵察でマップにあったユニットを選ぶ

出撃画面で利用可能(一部マップは不可)な「偵察」で敵ユニットを確認し、そのユニットに合ったユニットをこちらも編成しよう。

特にドラゴンがいたらドラグーン、ゴーレムがいたらセイレーン/ウォーロック、アンデッドがいたらクレリックなど除霊手段を準備といった部分を優先したい。

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