【ライザのアトリエ2】特性レベルの効率的な上げ方｜特性の仕様についても解説！

ライザのアトリエ2 失われた伝承と秘密の妖精の「特性レベルの効率的な上げ方」について掲載しています。特性レベルの効率的な上げ方や特性の仕様についてまとめていますので、ライザ2(Switch/スイッチ/PS4/Steam)の攻略にお役立てください。

特性レベルの効率的な上げ方

1. ▼上げたい特性が付与された材料を複数用意する
2. ▼用意した素材を使用し中和剤を調合する
3. ▼作った中和剤を多数複製し再度中和剤を調合する

上げたい特性が付与された材料を複数用意する

特性レベルを上げたい特性がどの材料に付与されているかを確認し、付与された材料を複数用意しましょう。

用意した素材を使用し中和剤を調合する

事前に用意した材料を使用し、付与したい特性を引き継いだ中和剤を作成しましょう。

この時、再び中和剤を調合する際に使用できるようにするため、効果2と効果3のマテリアル環を開放しカテゴリ付与をしておきましょう。

作った中和剤を多数複製し再度中和剤を調合する

特性レベルが最大まで上がっていない場合は、完成した中和剤を複製釜で多数複製し、再度中和剤の調合をしましょう。

特性によっては複数回行う必要があるため、効果2と効果3のマテリアル環の開放を忘れずに行いましょう。

完成した特性は特定のアイテムに付与しよう

レベルが最大にまで達した特性は、投入できるカテゴリの種類が多いアイテムに付与しましょう。

クリスタルエレメントや賢者の石、古の賢者の石がカテゴリの種類が多くオススメです。

特性の仕様解説

アイテムによって引き継げる特性が異なる

特性にはそれぞれ「引継ぎ可能カテゴリ」が存在し、そこに記載していないカテゴリのアイテムには引き継ぐことができません。

引き継ぎ不可能な特性は調合時に灰色になっていますので、特性を引き継ぐ際は事前に図鑑で確認しましょう。

特性枠のマテリアル環を開放すると付与できる

特性は調合時に特性枠のマテリアル環を開放することで、最大3つまで付与することができます。

調合アイテムに特性を付与させる際は、特性枠の開放を忘れないようにしましょう。

特性枠が開放されていないと効果が発動しない

特性枠が未開放の状態でも、特性の引き継ぎ自体をすることは可能ですが、効果は発動しなくなってしまいます。

調合時に特性枠を開放しておくか、アイテムリビルドにて調合後に特性枠を開放しましょう。

調合時に材料から引き継ぐことができる

調合中に使用した材料が持つ特性を調合アイテムに引き継がせることが出来ます。

調合アイテムに引き継がせたい特性がある場合は、その特性を持つ材料を用意し調合時に使用しましょう。

特性レベルは特性が重複した際に上がる

特性レベルは同じ特性が付与された材料を投入し調合を行なった際に上がります。

特定の特性レベルを上げたい場合は、同様の特性を持つ材料を複数用意し調合時に使用しましょう。

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