【ギャングロードジョーカー】基本的な奥義の使い方(後編)

ジョーカー～ギャングロード～における「基本的な奥義の使い方」に解説しています。前編・後編に分けて詳しく解説していきますので、是非参考にしてください。

状況に応じた奥義の使い方

奥義の使い方について状況別にまとめていますので、どの奥義を使ったら良いか困ったときは、以下を参考にしてください。

仁属性はバフが多く、惡属性はデバフが多いため、仁/惡の単色奥義中はバフかデバフのどちらかの手数が減ってしまう。バフ・デバフアビ両方が豊富な瞬賢系の奥義を優先して使用するようにしましょう。

状況に適した奥義を所持していない場合は、柔軟に立ち回れるように時間の短い奥義を使用するようにしましょう。準備・発動時間がトータル1分以内の奥義が理想です。

闘魂奥義は奥義強制終了の効果を受けないため、強制終了奥義の有効時間である後半に使う事で安全に立ち回る事ができます。

など

無双ゲージはBP消費量に応じて溜まっていくため、[渾身]臨命終時や[狂鬼]不抜之志などのBP消費が0(99%軽減)になる奥義の場合、ゲージが溜まりません。

また、[狂鬼]明朗闊達、[狂鬼]熱烈峻厳、[狂鬼]欺世盗名は発動時、無双ゲージ増加効果はあるものの、こちらもBP消費が0になるため控えた方が良いでしょう。

加勢奥義は準備時間が短い状態で使用できるため優先して使って行きましょう。強力な加勢奥義が来た際、1回目の使用となる場合、通常準備時間を1回目に使い、2回目に加勢奥義を使うと時間効率が良いです。