【ギャングロードジョーカー】基本的な奥義の使い方(前編)

ジョーカー～ギャングロード～における「基本的な奥義の使い方」に解説しています。前編・後編に分けて詳しく解説していきますので、是非参考にしてください。

状況に応じた奥義の使い方

奥義の使い方について状況別にまとめていますので、どの奥義を使ったら良いか困ったときは、以下を参考にしてください。

無双アビリティはゲージさえあれば即時発動する事ができ、攻める際や、敵の攻めにも柔軟に対応する事ができます。抗争序盤には”発動時、無双ゲージ増加効果”のある奥義を優先して使っていきましょう。

優勢時には、敵の奥義時間に被せておく事で敵の攻めにカウンターをすぐに行う事ができます。”敵補助アビリティ発動率減少”効果のある奥義であれば敵の攻めをさらに抑え込む事が可能です。

逆に劣勢時には、敵と奥義時間をずらす事でカウンターを狙いやすくなります。当然敵側は奥義時間を被させに来るため、準備時間短縮効果のある奥義や加勢デッキからの1分奥義を使ってうまくずらす事が重要です。

[狂鬼]優美高妙	[狂鬼]天馬行空	[狂鬼]優婉閑雅	[狂鬼]紫電清霜
など&加勢デッキ奥義

属性強化範囲が広いほど、バフ・デバフ威力が上昇するためパラメの優勢を維持しやすくなります。現環境では瞬・賢属性を中心としたデッキが多いため、チーム全員で攻める時は”瞬・賢属性を含む多色奥義”を使いましょう。

敵を牽制する際には、”敵補助アビリティ発動率減少”、”カット・イレイサー効果アップ”、”バインド”などの効果を持つ奥義を使い、相手が無双アビを使わなければ攻めにくい状態にしましょう。

[狂鬼]遊嬉宴楽	[狂鬼]絶痛絶苦	[狂鬼]七五三縄	[狂鬼]金城鉄壁
など&他敵補助半減系