【ファイトリーグ】G.T.K×リューズデッキ(タッグ)のレシピと立ち回り解説

ファイトリーグにおける「JP×GGG」のG.T.K×リューズデッキのレシピと立ち回りのポイントを掲載しています。リーグ攻略やデッキ作成の参考にしてみてください。

「G.T.K×リューズデッキ」目次

ブランド別デッキレシピ一覧
十八番街デッキ	GGGデッキ	アスクリデッキ
JPデッキ	ToDデッキ	タッグデッキ

G.T.K×リューズデッキの基本情報

先手	後手

評価点	–/10点
最大/平均リーサル値	-/-

リーサル値・相性の基準を表示する

採用されているメンバーの体力が平均的に高く、盤面を取りながら戦うことが出来ます。ピンチ時やプロテクターが貼られている場合には大ダメージを与えることができるので、大逆転が可能なコントロールデッキです。

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味方メンバーをどう処理されにくく配置するかがかなり重要です。
アーツを繋ぐことも重要ですが、相手陣地と味方陣地に分けて配置するなどして、次の自分のターンまでメンバーが盤面に残るように戦うことが出来ると良いでしょう。

後手のGGGにはアイロナ、ミンチ、メロディなど相手メンバーを処理するスキルをもったファイターが多く採用されています。これらのファイターを絡めることで敵メンバーを盤面に残さずにターンを返しやすくなります。

優秀な処理スキルをもったファイター
寝ぐせヘアーアイロナ	ブレンダ・ミンチ	BAG音奏者メロディ

レイバーウルフ、a.k.aデミー、G.T.K.のようにピンチを一気に返すことが出来るメンバーが多いです。
7ターン目以降にケトラーを絡めることができれば更に火力を上げることができます。

主な高火力要員となるファイター
攻撃力600	攻撃力500	攻撃力400
世紀末教師 G.T.K	若手実力派イケ面 a.k.a デミー	憤怒の社畜レイバーウルフ

上記メンバーが確実に先手に来るため、相手ライフを詰めるチャンスが多くあるのがポイントです。

体力が高いメンバーが多く、盤面を非常に作りやすいデッキです。ペタンコとスクリーナーズアイが味方メンバーへプロテクター付与効果を持っているため、非常に盤面作りに役立ちます。

盤面を無視して高い攻撃力でライフを詰めてくる相手には盤面を作る前に削り切られてしまう可能性があります。

敵ブランド	相性	解説
十八番街	◯	GGGの長射のおかげで盤面を有利に戦うことが出来る相手です。しかし、ピンチ時の世紀末教師 G.T.K.に合わせたターンにむつきを出されてしまうと、戦況を返すことができない場合があるので注意が必要です。
GGG	◯	プロテクターにより盤面にメンバーが残りやすく、JPの優秀なアーツで処理も可能なため有利に戦うことができます。無闇に5番8番を埋めてしまうと、相手デッキにリューズが採用されている場合、一気に返されてしまうので注意が必要です。
アスクリ	△	コントロール寄りの構築であればそこまで苦戦はしませんが、プロップやハートを採用したガンガン攻める系の構築には防戦一方になってしまいます。
ジャスティス	◎	JPは処理能力が低いため、盤面を作りながら戦うことができます。GGG側の支援によって相手メンバーの処理もしやすく、有利に戦うことが出来る相手です。
トイズ	△	退場させる効果が多く採用されているデッキの場合には、せっかくの盤面作りも生きないため、火力で押し負けてしまう可能性があります。トイズを絡めたタッグデッキには厳しい戦いになってしまいます。

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