ファイトリーグの「矢印(アーツ)」について紹介しています。そもそも矢印とはなんなのかや、矢印を利用した攻撃などゲームプレイのコツについても掲載していますので参考にしてください。
矢印(アーツ)とは
ファイトリーグの基礎中の基礎
ファイトリーグは「矢印(アーツ)」を繋げるのが基本戦術です。アーツが無ければ攻撃も、援護も出来ません。アーツについてより深く知っておく事でバトル中の戦術の幅が広がるでしょう。
アーツの方向に攻撃
ファイターを配置すると、アーツの方向に向かって攻撃を開始します。敵の場所とアーツの向きをしっかりと把握してファイターを配置するようにしましょう。
アーツを繋げてリンク
味方に向かって攻撃をすると「リンク」が発動します。リンクが発生すると攻撃した味方ファイターも攻撃に参加するようになります。敵の場所を意識した配置も重要ですが、味方の位置も気にかけられると、更に効率よく攻撃する事が可能となります。
ファイターごとにアーツは様々
一口にアーツと言っても方向、アーツ数は様々です。自身のファイターだけでなく、敵ファイターのアーツもある程度把握しておく事で、敵の配置を妨害する配置の仕方などが出来るようになるでしょう。
アーツの特徴
アーツの数について
キャラごとに8方向の内、何箇所に向けて攻撃が出来るかが決まっています。ファイターによってカバー出来る方向と出来ない方向があるわけです。このアーツは一部ファイターのスキルで増やす事が可能です。
味方アーツ増加ファイター | |
---|---|
ミス・ドライバー・CURE |
零刻なウォッチャーリューズ |
戦場のギタリストデルタ |
Now on LIVEデルタ |
短射と長射について
短射 | 長射 |
---|---|
▽が1個 | ▽が2個重なる |
アーツには長射と短射の2種類が存在しており、各ファイターは必ずどちらかのアーツを持っています。それぞれの特徴を把握しておく事で戦術の幅が広がるでしょう。
短射の簡易紹介
矢印の方向1マスに向かって攻撃できるキャラです。ファイターの大半が短射キャラに設定されています。
長射の簡易紹介
長射キャラは矢印の方向にあるすべてのマスに攻撃できます。間にいる敵なども全て貫通して攻撃するので、リンクを繋げやすいアーツだと言えるでしょう。短射と比べて攻撃力が全体的に低く、アーツの数も少なめに設定されています。
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