【デイヴザダイバー】スタッフの配置と雇用の基準

デイヴザダイバーの「スタッフ」について掲載しています。スタッフの役割や雇用の基準をまとめていますので、デイヴ・ザ・ダイバー / Dave the diver(Switch)の攻略にお役立てください。

スタッフの配置と役割

スタッフを雇うと料理の調理や、ホールの配膳をサポートしてくれる。雇用費や人件費などが発生するデメリットもあるが、お店を経営する上でスタッフは必要不可欠だ。

おすすめの雇用人数はゲームの進行によって増加するが、本店に4人、支店に5人と合計9人は必要となる。

ゲーム序盤では、主人公のみでも配膳は間に合うが、ゲームを進めると飲み物の提供などが始まり配膳が追いつかなくなる。

厨房スタッフはチャプターを進めることで加入するため、ホールスタッフを優先して配置しよう。

チャプター2で発生するサブミッション「本物のクリオネを見たい！」をクリアすると厨房スタッフにマキが加わる。

マキは調理スキルが非常に優秀なので、ゲーム終盤まで活躍できる。ホールにスタッフを配置したら、調理速度上昇のためにもマキのレベルを上げておこう。
スタッフのレベル上げ優先度まとめ

スタッフのステータスは「料理」「配膳」「調達」「魅力」の4つの数値が存在し、それぞれ厨房・ホール・派遣の成果・チップに影響する。

また、雇用時のもっとも高い数値のステータスは、そのまま成長する傾向があるので、スタッフを雇う際はステータス値を見るのがおすすめだ。

スタッフはホールと厨房に配置するため、最初に雇う際は「料理」「配膳」ステータスに注目する。

料理は調理速度、配膳は料理を運ぶ速度に影響するので、配置する場所に対応したステータスを確認しよう。

応募で登場したキャラクターの能力は、金額が高いほど優秀である。そのため、優秀なスタッフを揃えたい場合は雇用時の金額が高いスタッフがおすすめだ。

スタッフは教育でレベルを強化するとスキルを獲得する。獲得できるスキルはステータスの数値と相性の良いものが多い。

飲み物の提供など、できることが増えるスキルを所持しているスタッフもいるので、所持スキルで雇う人を決めるのもおすすめだ。