コアキーパー(Core Keeper)の自動伐採機の作り方について掲載しています。作成方法を手順ごとに紹介していますので、コアキーパー(Switch/PS4/PS5/PC/Xbox)の攻略にお役立てください。
自動伐採機の作り方
必要な材料(20マス想定)
根っこの種 ×20 |
宝箱 ×1 |
ベルトコンベア ×12 |
ドリル ×20 |
発電機 ×1 |
電線 ×4 |
ロボットアーム ×1 |
作成手順
① | ドリルを並べる | |
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② | ベルトコンベアをドリルの後ろに引く | |
③ | 根っこの種を植えて水やりをし、ドリルの方向以外に壁を置く | |
④ | 回収地点にロボットアームと宝箱を置く | |
⑤ | 発電機でロボットアームとドリルに電気を送れば完成 | |
⑥ | 自動加工を行う場合はロボットアームとテーブルソーを追加 |
自動伐採機を作るメリット
木材が自動&無限に入手できる
自動伐採機はその名のお通り自動で木材の伐採を行なってくれる。放置中や探索に出かけている間に自動的に木材が集まるのでなるべく早く作っておこう。
厚板に加工することで金策に使える
完成品 | 作業台/素材 |
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厚板= 古代のコイン×1 |
テーブルソー |
木材×1 |
木材をテーブルソーで厚板に加工することで、商人に1個=1コインで売る事ができる。基本的にこの方法だけしていれば古代のコインに困ることは無くなるので自動伐採機を作るメリットは非常に大きい。
画像の拡大したときに出る画像が拡大前の超低画質画像だから拡大とか何も意味がない機能になってる。