コアキーパー_アイキャッチ_料理の作り方

コアキーパー(Core Keeper)の「料理」について掲載しています。料理の作り方の手順や料理を作るメリットをまとめていますので、コアキーパー(Switch/PS4/PS5/PC/Xbox)の攻略にお役立てください。

料理の作り方

  1. 作業台を作成し設置する
  2. 作業台で「調理なべ」を作成し設置する
  3. 調理なべへアクセスし任意の食材を2種空欄に入れる
  4. 一定時間経過すると料理が完成する

作業台で「調理なべ」を作成

修理を行う場合、まずは通常の作業台を設置し、そこで作成できる「調理なべ」を作成しよう。

調理なべは木材x2、銅のインゴットx4で作成可能だ。

任意の食材2種をいれる

調理鍋にアクセスすると任意の食材を2種類当てはめられる空欄があるため、食材を選択して空欄を選択することで入れることができる。

なお、別の食材を使わずに同じ食材を2個所に入れて料理することも可能となっている。

一定時間経過で料理が完成

2個所に食材を入れて一定時間経過すると料理ができあがる。

1回作成した料理はレシピとして保存され、本のマークを選択することで後から組み合わせを確認できる。

料理のメリット

メリットまとめ
  • 1枠あたりの満腹度回復量が高い
  • 追加効果がある
  • 調理の経験値が得られる

1枠あたりの食べ物ゲージ回復量が高い

料理をすることで単品での食べ物ゲージ回復量が増加するため、少ない個数・枠数で効率よく食べ物ゲージを回復できる。

また、食べ物ゲージ回復量が異なる素材を組み合わせた場合、おおよそ高い方の2倍(例外あり)となる。

追加効果は優秀だが食べ物ゲージが回復しづらいといった食材(発光チューリップなど)は料理で食べ物ゲージ回復量を高めて使用するのがおすすめだ。

追加効果がある

料理では元々の食材が持っている効果だけでなく追加で効果を得られる。

また、デメリットのある食材(爆弾ピーマンなど)はデメリットを消し、プラスの効果が追加されるため料理の大きなメリットと言える。

調理の経験値が得られる

料理を調理なべから取り出すタイミングで調理の経験値が得られる。

調理の経験値を上げてスキルを習得することで上記の効果の強化や、満腹時のバフの効果の向上など様々な恩恵が得られる。

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