オブリビオン リマスターの「要求スペック」について掲載しています。PC版の要求やスペックの確認方法をまとめていますので、The Elder Scrolls IV(TES IV): Oblivion Remasteredの購入の参考にお役立てください。
PC版の要求スペック
| OS | Windows 10/11 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 3600X Intel Core i5-10600K |
| メモリ | 32GB |
| GPU | AMD Radeon RX 6800XT NVIDIA RTX 2080 |
| ストレージ | 125 GB |
| DirectX | Version 12 |
| OS | Windows 10 version 21H1 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X Intel Core i7-6800K |
| メモリ | 16GB |
| GPU | AMD Radeon RX 5700 NVIDIA GeForce 1070 Ti |
| ストレージ | 125 GB |
| DirectX | Version 12 |
要求スペックは高め
オブリビオンの推奨GPUはRTX2080となっており全体的な要求スペックは高めになっている。
RTX2080は新しい別世代のGPUと比較すると、RTX4060やRTX3060Tiと近いスペックになるので、自分の所持しているPCや購入予定のPCと比較してみよう。
上記の要求スペックに不安があったりやスペックが足りていない人で、PS5を所持している場合はPS5版の購入を検討しても良いだろう。
対応機種まとめ|おすすめはどれ?
推奨メモリはかなり高い
オブリビオンは推奨メモリが32GBとなっており、今年発売された最新ゲームと比べても高めに設定されている。(モンハンワイルズで16GB)
16GBのメモリで遊んでいる人は、処理落ちが発生したりロード時間が長くなる可能性があるので注意しよう。
PCスペックの確認方法(Windows11)
システム画面から確認する

| No. | 手順 |
|---|---|
| ① | スタートボタンを押して設定をクリック |
| ② | 設定からシステムをクリック |
| ③ | 下にスクロールし、「バージョン情報」をクリック |
| ④ | スペックを確認 |
タスクマネージャーから確認する

| No. | 手順 |
|---|---|
| ① | タスクバーを右クリックし、タスクマネージャーをクリック |
| ② | タスクマネージャーの左タブにあるパフォーマンスをクリック |
| ③ | CPUやグラフィックボードの詳細が確認できる |
DirectX診断ツールを使う

| No. | 手順 |
|---|---|
| ① | Windowsキー+Rキーでダイアログボックスを出す |
| ② | dxdiagと入力し、OKをクリック |
| ③ | DirectXおよびPCスペックを確認できる |
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AMD最新のAdrenalin25.5.1でまともに動かなくなりました
起動してトップメニューの段階でFPSが乱高下し、GPU負荷も0〜100%で乱高下し全く安定せず、フリーズしてプレイ出来なくなりました
追記
Adrenalin(AMD Software)をアンインストールして再起動後、25.3.1をインストールしてから25.4.1をインストールする事で何とかロードできるぐらいには直りました
ロード出来ずにフリーズして落ちる場合もまだあり、ドライバクリーナー系のソフトをつかった方がよさげ
一番良いのは25.5.1をインストールしない事でしょうね
ベセスダのサイトにクラッシュする場合の対処方法アップされてた
NVIDIAは特定のドライバ関連のファイルを削除してDLSSの設定を初期化するといいらしい、NVIDIAの人は調べて
AMDの場合Adrenalinと競合するらしいので、Adrenalin側の設定をすべて切った状態で、AdrenalinからObReを起動
(Adrenalinの「ゲーム」タブから各ゲーム毎に設定を変更して起動できる)
って事だけどぶっちゃけ効果なし
他にAMDが4/23にObReに対応したAdrenalinの新バージョン25.4.1をこっそり公開(後出し)
オプション扱いのため通常の方法ではアップデートできず
検索して手動でDLしてインストールする必要あり
25.4.1を入れるとチップセットとか一部のドライバが巻き戻る場合があるみたいで、入れた後にAdrenalinの「アップデートを管理」で再度更新をかけた方がいい
FPSが高すぎると落ちやすいらしいのでObRe側で上限120に設定
AMD FidelityFX DX12で落ちるのでAMDだけどObRe側の設定をXeSSに設定
ここまでやったら多少ましになったけど、やっぱり落ちる
ただエラー内容がAMD FidelityFX DX12じゃなくなった
色々検証したらAMD環境でクラッシュしなくなったので追記
念の為Adrenalinはオプションの25.4.1をインストール
AdrenalinのゲームからRadeonSuperResolutionを切った状態で起動
ObReのグラフィック設定でXeSSに設定後にFPS上限を120に設定
他の設定もパフォーマンスよりクオリティ優先に設定
FPS120+フレーム生成数になるのでパフォーマンス優先にするとFPSが上がりすぎて落ちる
加えてXeSSのフレーム生成の落差がはげしいため、下の方に合わせてパフォーマンスを優先して設定すると急に上がって落ちるので調整が必要
XeSSにしたらローディングでクラッシュしなくなりました。
情報ありがとうございます。
自分の環境のクラッシュしたエラー内容見るとAMD FidelityFX DX12が原因みたいだからFSRを切ったんだけど、それでも同様の内容で頻繁にクラッシュするからFSRでクラッシュしてる訳じゃなくDX12がクラッシュしてるのかも?
NVIDIAやINTELでも変わらなそう
PS5はどうなんだろ?
とりあえず現状ベセスダの対応待ちかな
推奨スペック上回ってても余裕でクラッシュするのはさすがベゼスタって感じ。
推奨スペックで想定してるFPSは60fpsっぽいね。
Radeonの要求スペックが異様に高いけど、スペックよりソフトやドライバの対応が問題な気がする
FSR対応してるはずなのに落ちまくるし、直前までDLSSのみ対応予定だったのかな?