コアキーパー_アイキャッチ_畜産のやり方

コアキーパー(Core Keeper)の「畜産」について掲載しています。畜産のやり方や畜産できる動物の種類と入手素材をまとめていますので、コアキーパー(Switch/PS4/PS5/PC/Xbox)の攻略にお役立てください。

畜産のやり方

畜産のポイント
  • 畜産動物に餌を食べさせて一定時間でアイテムドロップ
  • 畜産動物を拠点に連れてきて安全に畜産
  • 「エサ置き場」で半自動的に餌やり
  • 同じ動物2匹で子供が生まれる

畜産動物に餌を食べさせる

畜産ではエサを食べさせてアイテムをドロップさせるのが目的となる。

アイテム入手だけであれば手渡しでエサをあげ、一定時間経過すればアイテムをドロップするが、モンスターなどに襲われてしまうと簡単に死んでしまう。

そのため、できれば拠点に安全なエリアを作成して安全にアイテムを生み出してもらうのが畜産のキモとなる。

手渡しでのエサのあげ方

畜産動物に手渡しでエサを上げる場合、餌となるアイテムを選択した状態にすることで近づいてきて自動的に食べてくれる。

インベントリに入っているだけでは食べてくれないため注意しよう。

動物を拠点に連れてくる

拠点に動物を連れてきて柵などで囲ったエリアを作ってあげることで安全に畜産ができる。

拠点に連れてくる方法は3種類あり、どの方法でも問題ないものの一番確実なのは「畜産の作業台」で作成できる「畜産動物輸送ボックス」で運ぶ方法となる。

エサで釣って拠点まで移動させる

動物は上記のエサを手渡しする要領でエサを持っているとこちらに向かって移動してくれる。

この習性を利用すれば拠点まで移動させることができる。

ただし、エサを食べられてしまい無くなってしまうとついてこなくなる点や、モンスターに襲われる危険がある点には注意が必要となる。

リードを繋いで拠点まで移動させる

「畜産の作業台」で作成できる「リード」は畜産動物に繋いで引っ張ることができる。

こちらであればエサが無くなってついてこなくなる心配はないものの、上記と同様にモンスターに襲われる危険がある点には注意が必要となる。

畜産動物輸送ボックスに入れる

「畜産の作業台」で作成できる「畜産動物輸送ボックス」は使用するとボックス内に動物が入りインベントリに格納することができる。

確実かつ安全に拠点まで運ぶことができるため、拠点に動物を連れてくる場合はこちらが最もおすすめだ。

作成は鉄入手後となるものの、最初の3体のボスを倒さずとも作成は可能なため序盤からでも着手できる。

「エサ置き場」で半自動的に餌やり

畜産の作業台では「エサ置き場」の作成も可能。

エサ置き場を設置し、対応するエサを入れておくことで自動的に食べてくれるため、まとめて入れておけばエサやりの手間が大幅に削減できる。

おだんご虫はできない

畜産できる動物の中でおだんご虫だけは、時折出現する小さい虫が餌となり、インベントリに入らないためエサ置き場から食べられない。

木材や食材を収穫した際に確率で虫が出現するため、それを食べてもらうのがおすすめ。

おだんご虫はモンスターと敵対しないため、農場で放し飼いにしていても比較的安全だ。

同じ動物2匹で子供が生まれる

同じ動物が2匹いる状態で、どちらも満腹で一定時間経過すると子供が生まれる。

畜産の効率をより高めることができるため、畜産を行う場合はできれば最初に2匹以上連れてこよう。

畜産の種類と入手素材

動物 出現地域 入手素材
ムーリン 牧草地 食材 牧草地のミルク
バンバック 牧草地 食材 羊毛
おだんご虫 忘却の遺跡
始まりの砂漠
おだんご虫のプレート
ケルプル 沈んだ海 海草 海草だんご

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