予め知っておくと役に立つ、みんゴルのゲーム内でも使用されるゴルフ用語一覧です。ゴルフをプレーする上で押さえておきたい基本的な用語をピックしています。

みんゴル用語集

あ行

用語 説明
アイアン クラブの一種であり、100ヤード〜200ヤード程度の中距離飛ばす為に用いられる。
アウトオブバウンズ(O.B.) コース外にボールが落ちること。1打罰となる。
アゲインスト 向かい風のこと。⇄フォロー
アプローチ グリーン周辺など、直接ピンを狙える位置からのショットのこと。
アルバトロス パー5のコースにおいて、2打でカップインすること。ダブルイーグルとも呼ぶ。
イーグル パー4のコースにおいて2打、パー5のコースにおいて3打でカップインすること。
池ぽちゃ
(ウォーターハザード)		 コース内に存在する池などの水域にボールが落ちること。そうなった場合1打罰となる。
ウッド クラブの一種であり、200ヤード以上の長距離飛ばす為に用いられる。
オナー ティーショットを1番目に打つ人。=前コースで最もスコアが高かった人。

か行

用語 説明
カップ ボールが入ると打球終了となる穴。ホールとも言う。
キャディ プレーヤーのクラブを持ち運んでくれたり、助言をしてくれるなど様々な支援をしてくれるパートナー的存在。
クラブ ボールを打つための道具。ウッド、アイアン、パターの3種類に分かれる。
グリーン カップから近い周辺の場所のこと。グリーン上ではパター以外のクラブを使用することはできない。
クロスバンカー フェアウェイを横切るバンカーのこと。
コンドル パー5のコースにおいて、1打でカップインすること。=ホールインワン

さ行

用語 説明
スタイミー ボールを飛ばしたい起動上に木などの障害物があって、思い通りの打球ができない状態のこと。
ストローク 全てのホールでの合計スコアで勝敗を決める試合形式のこと

た行

用語 説明
ダブルイーグル 規定打数より3打少なくカップインすること。=アルバトロス
ダブルボギー 規定打数より2打多くカップインすること。
チップイン アプローチが直接カップインすること。この方法でイーグルやバーディを取れば、チップインバーディ、チップインイーグルと呼ぶ。
ティーグラウンド ティーショットを打つ場所。
ドライバー 1番ウッドのこと。ウッドの中でも最も飛距離の出るフェースの大きなクラブ。
トリプルボギー 規定打数より3打多くカップインすること。

な行

用語 説明
ニアピン 主にパー3などのショートホールで、ティーショットをどれだけピンに近づけられるかを競う競技。

は行

用語 説明
パー ホールごとに決められている規定打数。パー4であれば4打でボールを穴に入れることを目指そうという解釈が基本。このパー数よりも少なくカップインできればスコアは上がっていき、逆にそれよりも打数が重んでしまうとスコアは悪くなっていく。
パーオン パーオンとは、そのホールの基準打数から２を引いた打数で、グリーンに乗せることです。 例えば、パー３なら１打でグリーンにオンすれば、パーオンです。 パー５では、３打で乗せればパーオンです。
バーディ 規定打数より1打少なくカップインすること。
パター 主にグリーン上で使う、ボールを転がすためのクラブ。
バンカー コース上に作られた、砂で埋められた窪地。
ピン カップに刺さっている旗がついている棒。
フェアウェイ 最も打球がしやすい短い芝で作られたコース。
フェース クラブのボールを打つ面の部分。
フォアー 誰かに当たる可能性があるような危険な打球をしてしまった時に、前方に注意を促すために発する声のこと。キャディさんが叫ぶ「ファー!」とはこれのこと。
フォロー 追い風のこと。⇄アゲインスト
ホールインワン ティーショット(1打目)が直接カップインすること。
ボールマーカー 自分のボールが他者の邪魔になりそうな場合に、ボールの代わりに代わりに置いておく目印。
ボギー 規定打数より1打多くカップインすること。

ま行

用語 説明
マッチプレー ホールごとの打数で勝敗を決める形式。勝てばマッチアップ、負ければマッチダウンとなる。

や行

用語 説明
ヤード ゴルフで用いられる距離の単位。1ヤード=約91.44cm

ら行

用語 説明
ラフ 長い芝が生い茂っている地帯。
リカバリー スタイミーから抜け出すこと。
ロストボール OBなどが原因で見つからなくなった紛失球。打球から5分経っても見つからない場合ロストボールとみなされる。
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