バトルデスティニー_リマスター版の変更点

バトルデスティニーリマスターの「リマスター版の新要素まとめ|オリジナル版との違い」について掲載しています。リマスター版で新たに追加された要素やシステムをはじめとする様々な変更点まとめていますので、機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED (switch/steam)】の攻略にお役立てください。

リマスター版の新要素・変更点

グラフィック・UIが向上

SEEDBD_アイコン_SEEDBD_変更点_グラフィック
リマスター版では、機体のモデルのテクスチャが高解像度化。

オリジナル版を遊んだことのあるプレイヤーはより違いを体感できそうだ。

さらに、マップ・エフェクトのブラッシュアップやメニューやミッション中など各画面のUIが刷新されており、美麗なゲーム画面でのプレイを楽しむことができる。

周回・制限解除周りが改修

リマスター版では1つの勢力ルートを最後までクリアすることで、同じキャラクターデータを使って勢力を変更した状態で遊ぶことができる。

セーブデータを作り直す必要がなくなったので遊び方が更に広がった形だ。

また、各種制限解除の条件も見直されており、より幅広いMSの使用が可能になっていると思われる。

パイロット編集

オリジナル版では最初に設定して変更できなかったパイロットSPアタックが常時変更可能になっているとのこと。

また、一度ストーリーをCE73の最後までクリアすることでパイロットフェイス、パイロットタイプも変更可能。

さらに「生体CPU」「エクステンデッド」のスキルを外せるようになり、ナチュラルで始めるデメリットが緩和された。

操作方法の改修

新規のロックオンモード、新規のコントローラー設定が追加され、操作面もブラッシュアップされている。

オリジナル版とはハードが異なるため、一部操作方法が異なるので序盤のうちにしっかりと確認しておこう。

リマスター版で削除された要素

各種通信機能を用いた項目の要素が削除

リマスター版は、前作までは可能だった協力・対戦プレイやネットワーク通信による各種要素が撤廃されている。

完全に1人プレイ用になっているので注意しよう。

撤廃された項目

ネットワーク通信
指令イベント 人気投票 アイテム戦
アドホック通信
協力プレイ 対戦プレイ

タッチ機能が削除

Switch版・STEAM版ともに、前作まで存在していたタッチ操作機能は撤廃されている。

武器の切り替えや僚機への指示をタッチで行っていた場合には直感的な操作性が少し落ちてしまっている可能性がある。

ただし、操作面にもブラッシュアップがかかっていることから、そこまで大きな影響は無いと思われる。

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