【ギャングロードジョーカー】SSR城島庄司の評価と所持アビリティ

ジョーカー～ギャングロード（不良道）～における『城島庄司』の評価と所持しているアビリティ(前衛・後衛・補助・奥義・SP)についての記事です。『城島庄司』のステータスやコスト、成長型やカード絵なども紹介していますので、当たった方やこれから狙う方は参考にして下さい。

城島庄司の評価と所持アビリティ目次

城島庄司の評価と所持アビリティ

覚醒前	覚醒後

城島庄司
レアリティ		属性
コスト	20	成長型	晩成

バッド・スイング	【属性/種類】：【消費BP/発動回数】：30/1 【効果】：[攻撃][極大][敵気絶数に応じｱｯﾌﾟ]
立ちはだかる者を排除すべく敵前衛1人に極大ダメージを与える。レベルが上がると威力が増加する。自身が敵を気絶させた回数が多いほどダメージがアップし最大4倍となる。

暴虐による支配	【属性/種類】：【消費BP/発動回数】：30/1 【効果】：[攻撃][特大][敵抗争pt加算]
従わせる為なら暴力も厭わない。味方前衛1人に特大ダメージを与える。獲得した抗争ptは相手の抗争ptに加算される。

満たされぬ欲求	【属性/種類】：【消費BP/発動回数】：0/0 【効果】：特殊/確率発動 /ダメージ軽減
満たされる事のない欲求は一定確率で受けたダメージを30%カットする。最大で50%カットする。前衛(気絶状態含む)にいる時のみ効果を発揮する。

悪逆狂喜の高笑い	【属性/種類】：【消費BP/発動回数】：40/1 【効果】：[攻撃][超極大][弱者必中][残り2分3倍]
勝つ為ならどんな手でも使う。現時点で最も戦闘力が低い敵前衛1人に超極大ダメージを与える。抗争の残り時間が2分を切るとダメージが3倍になる。

敵前衛単体が対象ですが極大ダメージを与えることができます。このアビリティは自身が相手プレイヤーを気絶させた数に応じてダメージがアップするので、終盤に使用すると大きなダメージを期待できるでしょう。SPアビリティも残り時間2分以降で使用するとダメージが3倍になるので、後半に力を発揮しやすいです。

後衛アビリティは味方を攻撃し、獲得した抗争ptは相手に付与されるものとなります。デメリットまみれのアビリティに見えますが、抗争ptが拮抗したタイミングで使用すれば劣勢状態を作り出せる可能性があるので、劣勢時に強化されるアビリティと組み合わせて使用しましょう。

補助アビリティもダメージ軽減となり、後半に力を発揮するダメージアビリティと加えて前衛向きの性能です。逆に後半では使いどころが限定されるアビリティのみしか使用できなくなるので、やや使い勝手が悪いです。