グリクロの出血の効果や詳細についてまとめています。また、出血の対策方法についても解説しているので、グリザイアクロノスリベリオンの攻略にご活用ください。
出血の効果・詳細
出血の効果
出血の効果内容 |
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発動から3ターンの間、アクション(Hit数)毎にダメージを受ける |
行動時にダメージを受ける
敵のスキル「出血」によって出血状態にされたキャラは3ターンの間、コマンドカードにより行動(アクション)した際にダメージを受けてしまいます。
そのため、出血状態のキャラはHPを失うリスクを負いながら攻撃していくことになります。
ヒット数が多い攻撃は危険
出血によるダメージは1ヒット毎にダメージを蓄積していくので、出血状態のキャラがヒット数の多い攻撃を行うのは非常に危険です。
キャラによって格闘・射撃コマンドによる攻撃時のヒット数が異なるので注意しましょう。
手当コマンドは1ヒット扱い
回復を行うことができる手当コマンドは1ヒット扱いとなります。攻撃行動ではないからダメージを受けないということはないので注意しましょう。
行動後に出血を付与された場合も適用
出血のダメージはターン終了時に入ります。そのため、こちらが行動を行った後に出血状態にされてもダメージを受けてしまいます。
Exスキルは出血の対象外
出血の対象はコマンドカードによる行動時のみのため、Exスキルは対象外となっています。そのため、出血キャラがExスキルの使用を躊躇する必要はありません。
出血スキルは重複しない
出血スキルは3ターン継続するので、同じ敵に連続して出血効果を付与すると出血アイコンが複数表示されます。
しかし、出血効果は重複することはないので、出血アイコンが複数表示されていても出血ダメージは1つ分しか適用されません。
出血の対策方法は?
アビリティ出血無効が有効
アビリティ「出血無効」はその名の通り、出血の効果を無効化することができます。出血を対策できる唯一の手段なので、出血スキルを行う敵相手には、出血無効を所持したカードを編成して挑みましょう。
出血無効の所持カード
出血無効の所持カード |
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メディック・タイガー |
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