ジョーカー~ギャングロード(不良道)~におけるアビリティ属性(剛・瞬・賢・仁・惡)の相性や効果についての記事です。アビリティ効果の算出方法も記載していますので、どのアビリティの効果が高いのかを知りたい方はぜひご覧ください!

アビリティ属性の相性と効果について

アビリティ属性とは?

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キャラクターカードが持っているアビリティにはそれぞれ属性があります。アビリティは『剛・瞬・賢・仁・惡』の5種類あります。ジョーカーでは指定の属性を強化できる奥義が複数存在するので、うまく奥義と組み合わせてアビリティ使用を行いたいです。

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カードが持つアビリティの属性を確認するためには画面下メニューの『カード』をタップし、カード一覧画面内のカードアイコンを長押ししてください。するとカード情報が画面に表示されるので、カード情報画面の中央にあるアビリティアイコンをタップすることで確認することができます。

アビリティ属性の相性と効果について

ジョーカーには無属性を含めれば6つの属性が存在しますが、特にアバターに属性が付与されているわけではないため、”抗争や不良道で敵の弱点を突いて攻撃する”ということはできません。そのため、属性は奥義での強化を受けるための要素と考えてしまってもいいでしょう。

抗争イベントでは弱点が突ける

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抗争イベントの中でも全員前衛で戦うオロチ戦(大蛇争乱)では敵として出現する八岐大蛇のメンバーに弱点が存在します。オロチ戦では撤退回数に応じて弱点が変わるので、あらかじめ弱点の変化をイベントページで確認して弱点を突けるデッキ編成で攻略しましょう。

アビリティの効果値について

アビリティ効果値の算出のやり方

アビリティの効果値は『消費BP』、『倍数』、『対象人数』、『威力』、『その他の要因(使用回数・奥義・称号・補助アビリティ・役職・調子)』の組み合わせと、『パラメータ(アビリティの使用者・対象者のパラメータ)』によって決められています。

アビリティの威力について

アビリティ詳細画面の説明文や効果項目に記載されている『威力』は、設定されている効果の強弱によって表現が異なります。

アビリティ効果値の大小に関する例

同表現の威力となるアビリティを比較した場合、対象人数や回数の差によって効果値が算出されます。

例1:『消費BP』が異なる場合

攻撃アビリティA:[消費BP:10 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回]

攻撃アビリティB:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回]

→『威力表記』、『対象人数』、『回数』が同じ場合、『消費BP』が大きい程高い値が設定されているため、攻撃アビリティBの方が最終的な効果値が高くなります。

例2:『使用回数』が異なる場合

エールアビリティA:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:1回]

エールアビリティB:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:2回]

→『消費BP』『威力表記』、『対象人数』が同じ場合、『回数』が少ない程高い値が設定されているので、エールアビリティAの方が最終的な効果値が高くなります。

なお使用回数を加味した場合、エールアビリティBは2回使用することができるので、総合的な効果値はエールアビリティBの方が高くなります。

例3:『倍数』がアビリティに含まれる場合

攻撃アビリティA:[消費BP:50 威力:極大 対象人数:1人 回数:1回 倍数:残り5分2倍]

攻撃アビリティB:[消費BP:50 威力:壊滅的 対象人数:1人 回数:1回]

→『消費BP』、『対象人数』、『回数』が同じで『威力』が低い攻撃アビリティAでも『倍数』により最終的な効果値は攻撃アビリティBより高くなります。

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