【ハガモバ】おすすめ信念と入手方法【鋼の錬金術師モバイル】

ハガモバ(鋼の錬金術師モバイル/ハガレンモバイル)の信念おすすめを紹介しています。どういった性能なのかや信念の詳細についても掲載していますので、記憶印影に付ける信念に困った時の参考にご覧ください。

記憶印影おすすめ攻略情報
最強記憶印影	錬成レシピ	SRおすすめ
信念おすすめ	おすすめ分解記憶	信念効果一覧

おすすめ信念早見表(アタッカー)

ランク	信念
	意欲日和見無慈悲
	深追い抑止直観やる気
	速攻正直威嚇

おすすめ信念早見表(タンク)

ランク	信念
	肉体美瞑想
	大胆適応やせ我慢
	速攻備え気合同調不動休息再生力冷静慎重

おすすめの信念紹介

アタッカーにおすすめの信念

名前	簡易紹介
意欲	攻撃前に移動すると1マスごとに会心率が増加する信念。移動せずに棒立ちで攻撃することの方が少ないので、アタッカーであればほぼ確実に効果を発動できます。
日和見	術式攻撃が会心になると、術式攻撃の数値に応じた固定ダメージを追加で与える信念。メインアタッカーは会心率を高めがちなので、自然と発動でき、固定ダメージなので高防御の相手にも有用です。
無慈悲	物理攻撃が会心になると、物理攻撃に応じた固定ダメージを追加で与える信念。日和見の物理版なため、物理アタッカーをメインとしている場合はこちらの確保を優先したいです。
深追い	敵がデバフを持っていると攻撃時の術式ダメージが増加する信念。デバフの数に応じて火力が上昇する暗影とは特に相性が良く、ラストやキンブリーの火力アップに最適です。
抑止	敵がデバフを持っていると攻撃時の物理ダメージが増加する信念。深追いと同じく暗影では特に相性が良いため、エンヴィーやスロウスの火力アップに役立ちます。
直観	自身のバフ数に応じて攻撃時の術式ダメージが増加する信念。アタッカーは元々バフ対象として選ばれやすいため、無理なく火力アップが狙えます。
やる気	自身のバフ数に応じて攻撃時の物理ダメージが増加する信念。直観の物理版。直観もそうですが、信念のレベルが上がるにつれてバフの有効数も増加します。
速攻	鈍足を無効化できるため、常にベストの立ち位置を維持しやすくなります。被ダメージが上昇してしまうデメリットがありますが、信念のレベルを上げる事で被ダメージを減少させる効果に切り替わるので、信念のレベルが上がってきたら採用を考えたいです。
正直	攻撃時、相手が優勢な属性であれば術式ダメージが増加する信念。術式アタッカーはタイプが「創造」や「破壊」である場合が多く、他のタイプよりも属性相性による倍率が大きいため、この信念で得られる効果も大きくなります。
威嚇	攻撃時に優勢な属性であれば物理ダメージが増加する信念。術式アタッカーと違い物理アタッカーは属性がバラバラなので効果値は相対的に低くなりますが、単純な火力アップ信念としては悪くありません。

タンクにおすすめの信念

名前	生成可能記憶印影/簡易紹介
肉体美	通常攻撃を受けるとHPが回復する信念。味方のダメージを肩代わりする護衛でも効果が発動するため、タンクとは特に相性が良いです。
瞑想	スキルや奥義による攻撃を受けるとHPが回復します。範囲攻撃でも発動するため汎用性が高く、最大HPに応じた回復なのでHPが高いキャラは恩恵が大きいです。
大胆	行動終了時にHPが低下していると最大HPに応じたHPを回復できる信念。低レベル時は発動HPが低く回復量も少ないですが、信念のレベルが上がってくると使いやすくなります。
適応	受けた術式攻撃が会心になると被術式ダメージが低下する信念。1発目では発動しないため2発以上受ける前提の信念ですが、敵に術式アタッカーが多い場合は有用です。
やせ我慢	受けた物理攻撃が会心になると被物理ダメージが低下する信念。ステージに応じて術式版の適応と入れ替えて採用できると強力。
速攻	鈍足を無効化します。タンクは味方の位置と敵の位置に応じて頻繁に位置を入れ替える必要があるため、移動速度を保つのは重要です。被ダメージが増加してしまうデメリットがありますが、信念のレベルを上げる事で被ダメージの減少へと切り替わるため、耐久上昇目的としても優秀になります。
備え	回復禁止を無効化します。タンクキャラは自己回復を持っている事がほとんどなので、回復禁止への耐性があった方が何かと便利です。被回復量が下がるデメリットがありますが、信念のレベルが上がる事で逆に被回復量が上昇するようになるため、高レベルでは優秀です。
気合	攻撃された時に自身がバフを持っていると被術式ダメージが低下する信念。タンクが他キャラバフを受ける機会は少ないですが、自身にバフを付与するタンクキャラとは相性が良いです。
同調	攻撃された時に自身がバフを持っていると被物理ダメージが低下する信念。気合と同じく自身でバフを付与するキャラや、範囲バフを持ったキャラとの組み合わせで真価を発揮します。
不動	強制移動を無効化します。タンクは味方を守るために前線に立つ事がほとんどなので、立ち位置をずらされないようにできるのは有用です。ただし、メイなどが持つ味方を移動させる効果も無効化してしまう点には気をつけたいです。
休息	行動終了時に攻撃していなかった時はHPが回復する信念。タンクキャラは護衛スキル使用時や立ち位置によっては攻撃しないで終わることも多いので、無理なく発動する事ができます。
再生力	行動終了時に周囲2マス以内に味方がいない場合はHPが回復する信念。タンクは誰よりも先に前線に繰り出し、アタッカーが後に続くのが基本です。タンクが行動終了した時に周囲に味方がいないケースは多いので、無理なく発動できます。
冷静	劣勢な属性の敵から攻撃されると被術式ダメージが低下する信念。敵AIは属性が有利な相手を優先して狙う傾向があるため、発動の機会は意外と多いです。
慎重	劣勢な属性の敵から攻撃されると被物理ダメージが低下する信念。冷静の物理版。敵の構成によって付け替えられるとタンクのダメージを抑えられます。

信念とは？

記憶印影に装備できる能力

信念は記憶印影のスロットに装備する事ができる能力の総称です。

スロットさえ空いていればどの信念でも装備する事ができるため、記憶印影と信念の組み合わせには無限の可能性があります。

スロットはSR以上の記憶印影+レベル30で生成

記憶印影のスロットは記憶印影のレベルが30になる事で解放されます。

レベル30まで上げるには最低でも2回はランクアップする必要があるので、同名の記憶印影を最低でも4個集める必要があります。

また、Rの記憶印影にはそもそもスロットが存在していないので、信念はSR以上かつレベル30以上の記憶印影にしか付ける事ができません。

信念の欠片を集めて生成+強化

信念は信念の欠片を集める事で生成し、生成後は同名の信念の欠片を使う事でレベルアップしていく事ができます。

レベルアップすればするほど信念の欠片の要求数は上がっていくので、高レベルの信念を目指すにはかなりの数の信念の欠片が必要となります。

記憶印影を分解して信念の欠片を入手

所持している記憶印影を分解する事で信念の欠片が入手できます。

以前は分解する記憶印影ごとにどの信念が生成されるのかが決まっていましたが、3/9(木)のアップデートで分解時に手に入る信念がレア度ごとに共通となりました。

これにより、「いらないSSR記憶印影を分解→有用なSSR信念の解放+強化」という流れが可能になりました。

解放と強化で使う信念の欠片は共通

信念を最初に解放する時と強化する時にはレア度に対応した信念の欠片を用いて行います。

SSRの信念の最初の解放+強化するにはSSR信念の欠片を使うしか方法がないので、SSR信念の欠片の使い道は基本的にここになります。

2個目はショップで交換

3/9(木)のアップデートから同一信念の2個目の所持が可能となりましたが、解放するには専用のレシピが必要となります。

レシピはショップの交換所にて1週間に2個まで購入する事ができるので、交換素材となる信念の欠片が余っている人は交換して優秀な信念を生成するのが良いでしょう。

レシピ購入はR信念の欠片でも可能

信念の強化自体はレア度に対応した信念の欠片が必要ですが、SSR信念のレシピ自体はR信念の欠片だけでも購入が可能です。

それ相応の量が必要ではありますが、SSR信念の欠片を使うよりずっと良いので、交換する際はできるだけR信念の欠片やSR信念の欠片を優先して消費するようにしましょう。

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