ストレイチルドレンの「取り返しのつかないこと」について掲載しています。Stray Childrenの攻略にお役立てください。
取り返しのつかないこと
セーブスロットが存在しない
ストレイチルドレンでは、焚き火の近くの丸太を調べて座ることでセーブをすることができるが、セーブスロットの概念が存在しないため、セーブすると既存データを必ず上書きされてしまう。
細かくセーブデータを分けて、「この場面でこうしておけば良かった」と感じた際に少し前の進行度のデータから再開する、といった小回りが効かないため注意が必要だ。
オートセーブでも上書きされてしまう
ストレイチルドレンでは、物語の節目でオートセーブが差し込まれる。
オートセーブが入ると、既存データが問答無用で上書きされるため、データを遡って検証をするといったことは基本的には不可能だと思った方が無難だ。
アイテムの取り逃し・イベントの回収漏れ
ストレイチルドレンでは、ストーリーが進行すると、基本的には前のエリアに戻ることができない。
上述のセーブの小回りの効かなさも相まって、アイテムを取り逃がしたり、イベントを見ないままストーリーを進めてしまうと、少なくともその周回では2度と回収ができなくなる、というケースが十分にありえるため、探索は丁寧にするに越したことはないだろう。
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