【ライズオブローニン】評価レビュー・口コミ・ネットの評判まとめ – 投稿掲示板【Rise of the Ronin】

戦闘自体はパリィや武技、アイテムや鉤縄を駆使して楽しい戦闘ができる。
が、仁王やウォーロンと違って戦う相手が人間オンリーなのでマジで絵面が変わらないので飽きる。
そしてサブミッションや小規模戦闘のボスでも真面目にパリィしないとスパアマでタコられるのがダルい。絵面が変わらない対人戦闘を何十回とこなすのに毎回真面目にやってたんじゃ疲れちゃう。

メインミッションボス戦くらいはたまにるろ剣の夷腕坊みたいな大きめのトンチキ兵器出してもよかったんじゃないかなぁ
ジェットブーツで飛んでくるやつとSEKIROの忍義手付けたやつがいるんだしさ

江戸までは楽しかった・・・がそれ以降が酷い。
終盤のストーリーの雑さに一番被害を受けたのは新撰組関係だろう。
新撰組関係はファンが多いだろうにここは大変残念。

また戦闘面はパリィ主体にするならするでもっと完成度が欲しかった所。
セキロのような弾いてる際の爽快感があればよかったのだが、この作品のパリィはモーションもエフェクトも効果音もイマイチ。弾けた時に気持ちよさが全くと言っていいほどない。

メタスコアは最近当てにはしてなかったが、この作品については妥当だと思う。

他社ゲーと差別化狙ってパリィとガードを分けたは良いが、パリィは右手、ガードは左手で操作しないといけなくなっており緊急時の咄嗟の判断がしづらくしてしまっている。剣戟アクションメインならSEKIRO方式の方がよかった。

敵がやたらとスーパーアーマー状態で攻撃ごり押ししてくるのでパリィが推奨されてる割にシステム上リスクとリターンが見合ってない。

最も効率的なボスの倒し方が、ヘイトが操作キャラに向いた瞬間操作キャラを切り替えて後ろから切りかかって集団でボコる、もしくは火薬で吹っ飛ばすなのも正直微妙。

気力切れの致命の一撃のダメージと同程度が手榴弾の１発で出せる（最大４回投げられる）ので物語後半程剣戟アクション(笑)だった。

世界観は良かったが戦闘システムははっきり言ってゴミ

他社ゲーと差別化狙ってパリィとガードを分けたは良いが、パリィは右手、ガードは左手で操作しないといけなくなっており緊急時の咄嗟の判断がしづらくしてしまっている。剣戟アクションメインならSEKIRO方式の方がよかった。

敵がやたらとスーパーアーマー状態で攻撃ごり押ししてくるのでパリィが推奨されてる割にシステム上リスクとリターンが見合ってない。

最も効率的なボスの倒し方が、ヘイトが操作キャラに向いた瞬間操作キャラを切り替えて後ろから切りかかって集団でボコる、もしくは火薬で吹っ飛ばすなのも正直微妙。

気力切れの致命の一撃のダメージと同程度が手榴弾の１発で出せる（最大４回投げられる）ので物語後半程剣戟アクション(笑)だった。

世界観は良かったが戦闘システムははっきり言ってゴミ

他社ゲーと差別化狙ってパリィとガードを分けたは良いが、パリィは右手、ガードは左手で操作しないといけなくなっており緊急時の咄嗟の判断がしづらくしてしまっている。剣戟アクションメインならSEKIRO方式の方がよかった。

敵がやたらとスーパーアーマー状態で攻撃ごり押ししてくるのでパリィが推奨されてる割にシステム上リスクとリターンが見合ってない。

最も効率的なボスの倒し方が、ヘイトが操作キャラに向いた瞬間操作キャラを切り替えて後ろから切りかかって集団でボコる、もしくは火薬で吹っ飛ばすなのも正直微妙。

気力切れの致命の一撃のダメージと同程度が手榴弾の１発で出せる（最大４回投げられる）ので物語後半程剣戟アクション(笑)だった。

世界観は良かったが戦闘システムははっきり言ってゴミ

批判が多くなります。
『バランスが非常に悪い』ですね。

石火（パリィ）
これが出来ないとゲームとして成り立たない
相手のスタミナは石火が一番削れるのだがこれが一番の問題となっており相手は攻撃のスタミナが非常に少ない連続攻撃を石火で連続成功したとしても、プレイヤーの武器フルコンボで使うスタミナ以下しか削れない。

相手によっては連続石火成功してるにもかかわらず消費してるスタミナが回復してる相手もいる。

後半＋２週目以降
攻撃・石火失敗・ステップ・相手の攻撃を食らうなど
スタミナがごっそり削られます。

せめて石火のスタミナ消費が、通常攻撃並み＋硬直キャンセルがあれば！！と
もしくは、敵の攻撃スタミナ消費がプレイヤー並みならば！！
と作品自体は面白かったですがDL出てもな　と思いがあり☆３となります。

オープンワールドにしては探索要素が低く新しい発見もなしで面白味が無い
もう少し隠しダンジョンとかアイテムを考えて欲しい。

レビュー☆5を付けた人はクリア前での評価でしょう。
かくいう私も序盤～江戸までは☆５とはいかないまでも☆４くらいの良ゲーとして楽しんでいました。
（※戦闘でのカウンター前提を強いられるストレスはあれど）

戦闘システムの不満はまあ皆さん書かれているような感じですが、ストーリーについてもちょっと物足りなかったですね。

中途半端に史実からのIFにするくらいなら、もっと大きく史実から外れてもよかったんじゃないですかね。（薩長同盟が結ばれなかったルートだとか、幕府が勝ったルートだとか。周回したくなるような大きなルート分岐が欲しかったところ。）

好感度システムのご都合主義で病気治って生きてました～とかちょっとなぁ。

作品単体として見れば凄く面白い一本です。
ただ他の方のレビューにもある通り、何故かアクションの自由度が著しく低いです。

過去作のように、プレイアブルキャラに様々な能力を付加してバンバン強くしていくビルド要素が今作はとても薄いです。
プレイヤーはただ△ボタンをタイミングよく押し続けるだけの戦闘が延々と続きます。
操作キャラに様々な動きを与えてズバズバ攻撃していく快感は今作には全くありません。

おまけにハクスラ要素も過去作に比べると物足りず、装備品ごとにあった説明文は一部にしか無く、武器防具の種類も乏しいです。

言葉を選ばずに言えば、楽しみにしていた要素が全て期待外れでした。

難易度設定がある時点で、今作は万人受けするアクションではないと開発側は認知していたと思われます。

いいゲームではありますが、個人的には過去作を知っているユーザーほど窮屈さを感じる謎のゲームですね。

個人的にストーリーは面白く感じたが、いろんなコメントにあるように戦闘面がとにかくしんどい。
攻撃されると後ろに大きくのけぞる仕様のため、連撃で壁まで押し込まれてカメラが追いつかずに何が起きてるのかわからない状態でボコボコにされる。

特にストレスだったのが、ボス戦で敵が複数の戦闘。基本的にタゲが操作キャラに向くため、エリアが狭いと操作キャラに攻撃が集中して死ぬ。ボス戦中盤で敵にバフがかかるタイミングがあるのだが、そのタイミングで仲間が一人でも死ぬと立て直せずに終わる。

ゴーストオブツシマみたいな体験ができるのかとワクワクして購入したが、正直1万弱の価値はないかなと思ってしまった。

どうしてもSEKIROと比べてしまう。
このゲームがつまらないとは言わない。ゲームボリュームに関してはめちゃめちゃいい。ただSEKIROが楽しすぎた。

ハイスピードなチャンバラアクションで気持ちよくプレイしたいが、スタミナ管理が正直めんどくさいのと敵のスパアマがうざい、被弾に納得できない事が多すぎるゲームだなと思いました。

この手のゲームでSEKIROのシステムがやはり完成系なんだと改めて実感。

非常に完成度の高い作品であり、間違いなく買って良かったです。

しかし、戦闘システムは単調かつパリィ必須の完全なる玄人向けアクション。
それも、アクションに不慣れなプレイヤーをまるで考慮していないレベルでした。

仁王のように怒涛の連撃を叩き込む爽快アクションを期待していたので、それだけが致命的にして唯一の不満点でしたね。

個人的に大好きな幕末期を国産メーカーが描いてくれたことは、ただただ嬉しいし評価したい。

ただ、やはりTeamNINJAの限界なのか、
無駄にややこしいシステムを作ってはいるも結局慣れるとシンプルで単調な石化で受けるだけの戦いで飽きてくる点だったり、分岐しているとはいいがたいストーリー構成だったり…。
TeamNINJAはどこまでもA級にはなりきれないなとは感じた。

石火が前提すぎて、雑魚キャラからもパリィまちなのが爽快感うすかった。
どの敵も攻撃スーパーアーマーでこっちからしかけることのデメリットが大きすぎて、石火が安全すぎるため。もっとガツンガツン攻撃したかった。

移動の馬が小さな段差でいちいち躓くくらい頭が悪く、変な所でクルクル回ったり、低い岩に突き刺さったりするバカさ。
オートランもわざわざマップで指示しなければならない不自由さ。こんなオープンワールド逆にやったことが無い。
行先はもうマークしているんだから乗りながらボタンでいいのに、開発者はゲームをやらんのか。
性能的な要素も一応あるがかなり乏しく、キャラクリの手が込んでいた割りに馬には名前も付けられず因縁どうこう言う割りに馬とは何のドラマも無い。猫や犬は時々撫でられるのに、馬には殆ど工夫も価値も感じられない。完全なる道具扱いなのは本当に酷い。

マップ探索があまり楽しくは無い。
グラのショボさと、移動の不自由さがストレスになる。
何故猫一匹の為にルートを探し、何故何度も同じ所を通る。こういうものを作り込みとは言わない。全く楽しくない。そこに鉤縄引っ掛けろよバカタレと思いながら歩くだけ。

飛行訓練、射撃訓練、流鏑馬、ミニゲームとしてアリだとは思うが｢ついでに作った｣みたいな域を全く出ない。

移動の馬が小さな段差でいちいち躓くくらい頭が悪く、変な所でクルクル回ったり、低い岩に突き刺さったりするバカさ。
オートランもわざわざマップで指示しなければならない不自由さ。こんなオープンワールド逆にやったことが無い。
行先はもうマークしているんだから乗りながらボタンでいいのに、開発者はゲームをやらんのか。
性能的な要素も一応あるがかなり乏しく、キャラクリの手が込んでいた割りに馬には名前も付けられず因縁どうこう言う割りに馬とは何のドラマも無い。猫や犬は時々撫でられるのに、馬には殆ど工夫も価値も感じられない。完全なる道具扱いなのは本当に酷い。

マップ探索があまり楽しくは無い。
グラのショボさと、移動の不自由さがストレスになる。
何故猫一匹の為にルートを探し、何故何度も同じ所を通る。こういうものを作り込みとは言わない。全く楽しくない。そこに鉤縄引っ掛けろよバカタレと思いながら歩くだけ。

飛行訓練、射撃訓練、流鏑馬、ミニゲームとしてアリだとは思うが｢ついでに作った｣みたいな域を全く出ない。

移動の馬が小さな段差でいちいち躓くくらい頭が悪く、変な所でクルクル回ったり、低い岩に突き刺さったりするバカさ。
オートランもわざわざマップで指示しなければならない不自由さ。こんなオープンワールド逆にやったことが無い。
行先はもうマークしているんだから乗りながらボタンでいいのに、開発者はゲームをやらんのか。
性能的な要素も一応あるがかなり乏しく、キャラクリの手が込んでいた割りに馬には名前も付けられず因縁どうこう言う割りに馬とは何のドラマも無い。猫や犬は時々撫でられるのに、馬には殆ど工夫も価値も感じられない。完全なる道具扱いなのは本当に酷い。

マップ探索があまり楽しくは無い。
グラのショボさと、移動の不自由さがストレスになる。
何故猫一匹の為にルートを探し、何故何度も同じ所を通る。こういうものを作り込みとは言わない。全く楽しくない。そこに鉤縄引っ掛けろよバカタレと思いながら歩くだけ。

飛行訓練、射撃訓練、流鏑馬、ミニゲームとしてアリだとは思うが｢ついでに作った｣みたいな域を全く出ない。

面白いけど戦闘にストレスを感じる事が多い。特にカメラワークが最悪で壁端に追い詰められるとほぼ何も見えなくなる。また、起伏のある地形が多い為戦闘も必然とそのような地形で行うことが多くなるのだが、細かい高低差に自キャラが引っかかり、攻撃が当たらなかったり敵の攻撃を回避出来なかった等の事故が多発する。さらにシステムも荒削りで被ダメ、ガード、回避の全てに気力の消費が伴う上に気力の上限値が装備やレベルアップではどうにもならない為、初見のボス戦では暫く一方的に殴られる事が多い一方、マルチプレイでは敵が硬くなるものの、集団で1体を容赦無くボッコボコに殴ればゴリ押しで勝ててしまう為、ゲームが崩壊している。
面白いとは書いたけどごめん、やっぱつれぇわ