REMATCHの「タックルのやり方と対策」について掲載しています。タックルのやり方やタックルの対策をまとめていますので、リマッチの攻略にお役立てください。
タックルのやり方
○ボタン or Eキーでタックル
PSの場合は○ボタン、キーボードの場合はEキーがデフォルトでタックルに設定されている。
足を引っかけるような形で相手のボールを奪う動きをする。
ボールを持った相手が近くにいる場合成功すると相手のボールキープを外すことが可能。
スプリント中にタックルボタンでスライディング
タックルには2種類の使い方があり、スプリント中にタックルボタンを押すことでスライディングをすることができる。
スライディングは非常に使い道が多く、スライディング中にボールが当たるとボールの動きを変えることができるため、ワンチャンスシュートを防ぐことも可能(かなりレアケースだが)。
また、相手がボールを持っていた場合、上手く方向を合わせられれば相手を崩しボールを奪える場合がある。
スライディングは通常のタックルよりもスタミナ消費量が多く、行動不能時間も長いため、スライディングを外したら相手をフリーにしてしまうというデメリットも孕んでいることを覚えておこう。
タックルの対策
ロブプッシュボールでタイミングを外す
タックルやスライディングは、自分がボールを持っている判定の時に機能する。
なので、ロブプッシュボールでボールを持っていない状態にすることであればタックルとスライディングの判定を受けず避けることが可能。
ロブプッシュボールはボールを持っている際PSの場合は「R1+×」、キーボードの場合は「C」キーで出せる。
ロブプッシュボールでボールを目の前に上げた後は自分で拾い直す必要があるので注意。
タックルを見てからロブプッシュボールを出せるのが理想だが、ラグなどの関係上非常に難易度が高いので基本的には相手のタックルを読んで出すと良いだろう。
プッシュボールでもOK
ボールを持っている際PSの場合「×」、キーボードの場合は「Spaceキー」でプッシュボールが使える。
ボールを前に突き出すことができる動きなので、ボールを持っていない判定になるためロブプッシュボールと同様タックルを避けることができる。
エクストラエフォートを合わせて使い、押し出したボールを相手に奪われないように先に拾いに行こう。
ドリブルスタンスを使う
ボールを持っている際PSの場合は「L2」長押し中に「×」、キーボードの場合は「左Ctrlキー」長押し中に「Spaceキー」でドリブルスタンスが出来る。
ドリブルスタンス中は動きが鈍くなるが、小刻みに動き回れるので遠い距離のタックルであれば見てから左右に避けることが可能。
さらに、ドリブルスタンス→ドリブルを行うとスタミナ消費をする代わりに相手のタックルを避けることが可能。
非常に難易度が高いテクニックになるが、知ってると知らないとでは全然ボールキープ率が変わってくるので使いこなせるようになろう。
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