【キン肉マン極タッグ乱舞】運営からの挑戦状の攻略とおすすめキャラ

キン肉マン極タッグ乱舞運営からの挑戦状の攻略とおすすめキャラを掲載しています。おすすめの編成や手に入るアイテムも掲載しているので、運営からの挑戦状をプレイする際の参考にご覧ください。

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運営からの挑戦状の攻略情報

全体攻撃が有効

ステージごとに出現する敵は異なるものの、すべてのステージで敵が6体出現する。

全体攻撃主体で攻撃したほうが効率が良いため、全体攻撃を持っているキャラを多く採用していくのが良いだろう。

弱点属性採用によるメリットが大きい

すべてのボスは自身の弱点となる属性のキャラがいればいるほど、味方全体の与ダメージが減少する効果を持っている。

5つのステージすべてで弱点属性は異なるため、ステージごとに有利属性多めの編成に切り替えていくとクリアが楽になるだろう。

ステージ3以降はボスの必殺技が2ターンごとに

これまでボスの必殺技はHPが一定量減少した時に発動することがほとんどだったが、ステージ3〜5のボスはHP状況関係なく、2ターンに1回の間隔で使用する。

敵のHPを削りすぎないようにといった調整の意味がないので、最初から全力で攻撃していくのが良いだろう。

ステージ3以降に関しては、ボスの必殺技発動を止めるために単体攻撃スキルなどでボスの撃破を最優先にする立ち回りも悪くない。

出現してから2ターン

すべてのステージでボスは開幕から出現しておらず、最初に登場した面々がやられることで前に出る。

この2ターンごとの必殺技はボスがリングに上がってからカウントが始まるため、前半3人の段階で必殺技ゲージを溜めるといった戦法も有効だ。

とはいえボス以外の相手も必殺ゲージが貯まれば容赦無く必殺技を使ってくるうえに、クリアタイムもスコアに影響が出るのでやりすぎには注意したい。

クリアできなくても問題ない

クリア報酬はちょっとした量の肉ジェムのみで、クリアできなかったとしても大した影響はでない。

ヘビィユーザー向けの内容となっているため、腕試しをしたい人だけが挑むくらいで良いだろう。

運営からの挑戦状のおすすめ編成

運営からの挑戦状5

タッグ1	タッグ2	タッグ3

地属性多め

地属性を5体採用し、敵の悪魔将軍の効果によって敵全体の与ダメージを50%減少。

マックスラジアルを採用することによって攻撃を引き付け、悪魔将軍やアシュラマンの強力な全体攻撃によって敵を殲滅していく編成。

ボスの悪魔将軍が出現後は単体攻撃に切り替えて集中攻撃し、出現から2ターン以内にトドメが刺せるようにしたい。必殺技が溜まっている場合はどんどん使っていこう。

育成状況によっては素早さが足りない

敵の素早さが22,155あり、それ以下の素早さだと敵が先に動いてマックスラジアルの引き付け効果を発動する前に攻撃されパーティが半壊してしまう。

素早さが上がる装備を重視したり、凸が進んでいるサポート超人を優先して採用したりと、できるだけ素早さを上回れるように調整してから挑むようにしよう。

素早さが足りなくてもクリア自体は可能だが、被ダメージが増えるためハイスコアは出しにくくなる。

運営からの挑戦状4

タッグ1	タッグ2	タッグ3

ブラックホールをメインアタッカーに

悪魔将軍、バッファローマン、ペンタゴンの特性によってブラックホールに大幅な攻撃アップ効果を乗せた編成。

ペンタゴンの効果によって2ターンの間は自動的にカードがランクアップするため、1〜2ターン目はアシュラマンのスキルを主体にして突破し、ボス戦ではランクアップしたブラックホールのスキルで攻める戦術が有効だ。

ペンタゴンも必殺技で貢献

この編成の場合、悪魔超人でないペンタゴンは火力が出せないが、サポート超人のテリーマンの効果によって少ないターンで必殺技が発動可能となる。

後半に出てくるボスに向かって必殺技を打てれば、十分火力に貢献できるだろう。

運営からの挑戦状3

タッグ1	タッグ2	タッグ3

アシュラマンとペンタゴンが活躍

体属性が有利なステージなので、スキル2種が両方全体攻撃のアシュラマンとペンタゴンが普段以上に活躍できる。

悪魔将軍のスキル発動はできるだけ避けて、アシュラマンとペンタゴンのスキルを主体にして突破していこう。

ボス出現後はペンタゴンの必殺を使用

ペンタゴンがサポートにテリーを付けていれば、最短2ターンで必殺技が発動可能となる。

ボスが必殺技を使う前にHPを大きく削ることができるので、ボスが出現次第必殺技を使っていこう。

運営からの挑戦状2

タッグ1	タッグ2	タッグ3

ネメシスが活躍

技属性のネメシスは単体攻撃と全体攻撃を使い分けられる万能なキャラ。

完璧超人の数に依存する特性を活かすために、編成も完璧超人を主体のもので構成するのが良いだろう。

とはいえ完璧超人はまだまだ数が少なく発展途上中なため、汎用性の高い特性を持つ技属性からザ・ニンジャを採用し、火力の補強をしている。

引き付けでネメシスを守る

マックスラジアルの引き付け効果を常に展開し、ネメシスが攻撃されないように守りながら戦いを進めていこう。

敵は単体攻撃が多いので、引き付け効果を切らさなければネメシスが危険な目にあうことがほぼない。

仮にマックスラジアルが倒れてしまった場合でも、サブに控えているビッグ・ザ・武道も引き付け効果を持っているので、問題なく攻撃を誘導し続けられるはずだ。

運営からの挑戦状1

タッグ1	タッグ2	タッグ3

正義超人主体の編成

新たに登場したペンタゴンを主体とした正義超人編成。

力属性のキャラが有利なステージなため、SSRキン肉マンも火力に貢献できる。

ペンタゴンの効果でウォーズマンのスキルカードがターン経過でランクアップするため、サポートのバラクーダの効果を最大限に活かせる。

マリポーサは正義超人ではないが、無条件攻撃力上昇特性+いるだけで有利な力属性なため採用している。

運営からの挑戦状のおすすめキャラ

全体攻撃アタッカー

全体攻撃を持つキャラ
アシュラマン	悪魔将軍	ザ・ニンジャ	ペンタゴン
ネメシス	ブラックホール	ペンタゴン	–

スキル両方が全体攻撃のアシュラマンとRペンタゴンを筆頭に、片方のスキルが全体攻撃のキャラも有用。

ステージごとに有効な属性が異なるが、悪魔将軍+バッファローマン+アシュラマンの組み合わせはどの場所でも強力なので、持っている場合は優先的に採用したい。

運営からの挑戦状の概要

スコアに応じて追加報酬

通常のクリア報酬とは別に、クリアした時のスコアの応じて追加の報酬が貰える。

挑戦自体はスタミナ1と非常に少ないため、何度でも気軽に挑戦することができる。

累計クリア回数に応じて報酬が追加

8/19(月)に全ユーザーのクリア状況に応じた報酬の追加が告知され、最大で優勝杯3個が手に入るチャンスが生まれた。

クリア時のランクは問わず、クリア済みのプレイヤーでもクリアするたびにカウントされるとのことなので、優勝杯が欲しい人は複数回のクリアに挑戦してみるのも良いだろう。

総クリア数	報酬
30,000回	優勝杯×1
40,000回	優勝杯×1
50,000回	優勝杯×1

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