崩壊スターレイルの忘却の庭14の攻略ポイントとおすすめ編成をまとめています。攻略におすすめのキャラや立ち回り方も解説しているため、忘却の庭を攻略する際にお役立てください。
| 「記憶」の攻略 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ▶11 | ▶12 | ▶13 | ▶14 | ▶15 |
忘却の庭14の攻略おすすめ編成
星3クリアを目指す編成
| 忘却の庭14 ノード1編成例 | |||
|---|---|---|---|
素裳 |
ヴェルト |
ナターシャ |
ブローニャ |
| 忘却の庭14 ノード2編成例 | |||
景元 |
停雲 |
主人公(炎) |
白露 |
ヴェルトの禁錮が強力
ヴェルトはスキルや必殺技で禁錮状態にできるため、敵の足止めに有効です。上手く使いこなせると被ダメージを抑えることができます。
ノード2は複数攻撃できるキャラが欲しい
ノード2のスヴァーローグはマニピュレーターを呼び出すため、拡散や全体攻撃を持っているキャラを編成できると比較的戦いやすくなります。
星5キャラ控えめの編成
| 忘却の庭14 ノード1編成例 | |||
|---|---|---|---|
素裳 |
停雲 |
ナターシャ |
三月なのか |
| 忘却の庭14 ノード2編成例 | |||
セーバル |
主人公(炎) |
アスター |
丹恒 |
ノード1は素裳を全力で支援
ノード1ではアタッカーを素裳のみに限定し、火力を集中させる編成です。14でのバフの恩恵を受けるために、各ラウンド開始直前は素裳のHPに注意しながら立ち回りましょう。
素裳のHPに余裕がある時はなのかのスキルを素裳を対象に発動し、素裳にヘイトを集めてEPを回復させる立ち回りもできるようになると、援軍の処理やブローニャの弱点撃破がかなり楽になります。
ノード2はやられる前に倒す
ノード1とは反対に、ノード2は攻撃に寄せた編成です。主人公でバリア付与やヘイト管理を利用しつつ、アスターでバフをかけて、セーバルと丹恒で削り切る構成になっています。
主人公のヘイト管理が少しシビアなため、SP管理はかなり注意が必要です。
忘却の庭14の攻略ポイント
ノード1のポイント

| ボスレベル | Lv.63 |
|---|---|
| 弱点 | |
| 耐性 | – |
| 抵抗 | 行動制限抵抗 |
SP管理に気をつける

素裳の戦闘スキルは非常に優秀なので、基本はSPを素裳に使いたいことがほとんどです。回復などもする必要があるため、SP管理には気をつけましょう。
援軍は早めに処理をする

ブローニャが援軍を呼ぶことがありますが、その際に弱点が無効になります。弱点無効は援軍を処理するまで続くので、ブローニャの残りHPが10%を切っていない時は援軍を早めに処理しましょう。
援軍を呼ばれた際にブローニャの残りHPが僅かになっていた時に限り、援軍を無視してブローニャに特攻し、ラウンド消費を抑える動きをしましょう。
ノード2のポイント

| ボスレベル | Lv.63 |
|---|---|
| 弱点 | |
| 耐性 | – |
| 抵抗 | 行動制限抵抗 |
マニピュレーターはいち早く処理

スヴァローグがマニピュレーターを呼び出す行動をした後は、必殺技を惜しまずに使いいち早くマニピュレーターを処理しましょう。味方を束縛状態にし手数を減らされてしまうため、かなり厄介な取り巻きになります。
束縛されてしまったら真っ先に弱点撃破を狙う

味方が束縛されてしまった場合、マニピュレーターを弱点撃破状態にすることで解除できます。

必殺技やスキルを惜しまず使い、マニピュレーターの弱点撃破を積極的に狙いましょう。
忘却の庭14の概要

特殊ルールと挑戦目標
| 特殊ルール | 各ラウンド開始時、残りHPが80%を超える味方の会心率+20%、会心ダメージ+40%、2ターン継続。 |
|---|---|
| 挑戦目標① | 勝利時、残りラウンドが12以上 |
| 挑戦目標② | 勝利時、残りラウンドが18以上 |
| 挑戦目標③ | 戦闘不能になったキャラが1人を超えない |

素裳
ヴェルト
ナターシャ
ブローニャ
景元
停雲
主人公(炎)
白露
三月なのか
セーバル
アスター
丹恒



























