2XKOの「ブリッツクランクの使い方」について掲載しています。おすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので、LOL格ゲー / 2XKOの攻略にお役立てください。
| ブリッツクランク関連記事 | |
|---|---|
フレーム表・コマンド | 使い方・おすすめコンボ |
ブリッツの評価
キャラクターランクと評価
| キャラランク | おススメフューズ |
|---|---|
※12/04時点での評価 | ![]() |
| 使いやすさ | 崩し力 | 火力 | タッグ適正 |
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
S1の「ロケットグラブ」はヒットさせてもガードさせても+4Fが取れる優れもの。アシストでの運用も非常に強力で後ろにいても存在感がある。その後の立Lと発生6Fのコマンド投げの「ゴミ回収」のジャンプ潰しorコマ投げの二択が分かりやすく強力。
発生6Fのコマンド投げがブリッツの中では最速の技となっていて確定反撃等でも使う機会が多いだろう。
単純コンボ火力も高いため最後の1人になっても逆転が狙いやすい。
ダリウスと並んで初心者にも扱いやすく分かりやすいキャラクターとなっているので2XKO始めたてのプレイヤーに強くおススメしたい。
10/10の調整で確定だったコマ投げなどが修正され、キャラパワーが下がっている。
ブリッツの長所
コンボ火力が高い
ブリッツは始動問わずコンボをきちんと完走出来た時の火力が非常に高い。
M以上の始動であればゲージを使わずとも簡単なコンボで500以上減らすことができ、スーパーも絡めれば600以上のダメージを奪うことが可能。
使いやすい&分かりやすい技が多い
ロケットグラブやゴミ回収など、ブリッツには分かりやすい技が多い。
ロケットグラブはヒットガード問わず+4Fの状況を作り出してくれるためその後の立Lと発生6Fのコマンド投げのゴミ回収の二択を迫ることができる。
分かりやすいため初心者にもおすすめできるキャラクター。
ブリッツの短所
現状短所らしいところは見つからない
コマンド投げを持っているキャラクターはダッシュができなかったりハイジャンプができなかったりといった制約が付くことが多いが、2XKOではそういった類のデメリットはない。
小技の発生が遅いというデメリットがあるが、コマンド投げの発生が6Fなのであまり気にならないという点も魅力。
製品版で弱体化される可能性があるキャラクターなので強いうちに使い倒してプレイする感覚をつかんでおくのがおススメだ。
ブリッツの立ち回り
とりあえずロケットグラブ
立ち回りはロケットグラブを出して密着で有利の状況を作りだすのがゴール。
このロケットグラブを如何にガードorヒットさせるかというのが立ち回りの軸となると言っていい。
発生が遅く分かりやすい技のためパリィが狙われやすいという点に注意。.通常技からキャンセルで出す場合は相手のゲージ状況等を見つつ出すのがおススメ。
レッキングボールはアシスト前提で使う
空中で攻撃判定を持ちつつ最終的にはめくり攻撃を出すレッキングボールは立ち回りで雑に使える技と思いきやガードされると-9Fを背負う技なので注意。
使う場合はアシストを絡めて使うのが良いが、空中にいるというよりかはロケットグラブを当てに行く立ち回りをした方が強いのであくまで奇襲目的として使うのがおすすめ。
ブリッツの立ち回り(アシスト)
空気ヲ浄化アシストはどこで使っても最強クラス
ブリッツが強いと言われる理由の1つにロケットグラブのアシストの性能の良さがあげられる。
ヒットorガードさせたら密着有利状況を作れるだけでなく、コンボの〆で使うと引き寄せた状態で起き攻めを行うことができる。
ダウンを奪うと起き上がり攻撃で返されるリスクがあるがロケットグラブアシストでコンボを〆ればダウンを奪っていないことになるため受け身を考えずに強めの起き攻めを考えることができる。
強めの起き攻めが修正される傾向があるため弱体化される可能性があるが研究しないことには何も始まらないので積極的に使っていこう。
イナズマフィールドアシストはコンボ&削りパーツとして優秀
ブリッツが倒された場合に使えるイナズマフィールド アシストだが、非常に効果範囲が広く火力が高い。
コンボパーツとしても優秀なのでブリッツがゲージを余らせているのであればどんどん使うのがおススメ。
ブリッツのとりこれ・基礎コン集
画面中央コンボ
アルティメットスキルで〆るコンボ
スチームMAX時コンボ
投げ始動コンボ
2XKO 攻略関連記事
攻略サイト TOP
2XKO 攻略TOP初期解放
ゲーム内マネーで解放
ワーウィック |
|---|

フレーム表・コマンド
使い方・おすすめコンボ
※12/04時点での評価



ワーウィック



































