2XKOの「ハンドシェイクタッグの使い方」について掲載しています。ハンドシェイクタッグの使い方やフリースタイルの仕様についてまとめていますので、LOL格ゲー / 2XKO(PC/PS5)の攻略にお役立てください。
ハンドシェイクタッグの使い方
アシストが出ている状態でタッグボタン

ハンドシェイクタッグはポイント(前衛)のキャラクターとアシスト(後衛)のキャラクターを入れ替える手段として非常に強力。
2XKOは如何にしてこのハンドシェイクタッグを使いこなせるかが勝負のカギを握っていると言って良いだろう。
交代後は画面にポイントだったキャラが残る
ハンドシェイクタッグ後は、交代したキャラクターがある程度画面に残る仕様になっている。
接敵する距離でハンドシェイクタッグをした後、立ち回りでダメージを受けてしまうと後ろに下がったキャラクターを巻き込んでしまう場合がある点に注意。
この巻き込まれてしまう現象をハピバ(ハッピーバースデーの略)と呼ぶ。ハピバしないよう注意しながら立ち回ろう。
ハンドシェイクタッグの有効活用法
フリースタイルは2度ハンドシェイクタッグが可能
フューズのフリースタイルは、画面にキャラクターが残っている状態であれば2度ハンドシェイクタッグをすることができる。
通常は1度しかできないため非常に強力。
ハンドシェイクタッグでしか行えない崩しや連携があるので、使用するキャラクターに応じて研究してみよう。
ブレイク対策として超強力
ブレイクは相手のコンボ中に押すことでコンボの途中で脱出できるシステム。
非常に強力な防御手段なのだが、アシストが出ている状態でコンボすることで下記流れ、または上記動画のような内容でブレイク対策が可能。
| ブレイク対策の流れ |
|---|
| ・相手に触れコンボを始める |
| ・コンボの途中でアシストを出す |
| ・相手がブレイクしたのを確認する |
| ・確認したらハンドシェイクタッグで交代! |
| ・交代先でブレイクをガード |
| ・ブレイク対策が成功! |
ダブルダウンはスーパー後に交代が可能
フューズをダブルダウンにすると、アシストが出ている状態で前衛のチャンプがスーパーを出した後でも交代が可能。
ジンクスやティーモは全画面に届くリーチの長いスーパーを持っているため、このスーパーを出しつつ交代して崩すorコンボという流れが一時期非常に強力”だった”。
現在は調整されてコンボが伸ばせなくなっているため全盛期よりは弱体化しているものの、それでもなお強力な要素と言っていいだろう。
一部キャラクターはコンボを伸ばせる場合も
ハンドシェイクタッグを行う直前に何らかの技を入力しておくと、その入力を残した状態で交代することができる。
この性質を利用して崩しやコンボに活用することが可能。
補正が重くて本来であれば繋がらないコンボも繋げられたりするようになるので、積極的に活用しよう。
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