2XKOの「タッグランチャーの使い方」について掲載しています。2XKO / LoL格ゲーの攻略にお役立てください。
タッグランチャーの使い方
下+タッグボタンでタッグランチャーが使える

タッグランチャーは下+T(タッグ)を入力することで使用することができる。
入力は完全に下のみを入力しなければ出ない点に注意。斜め下入力だと普通にアシストが出てしまうので気をつけよう。
タッグランチャーを使うメリット
交代ができる
タッグランチャーを使うメリットとして、交代が可能という点がまず挙げられる。タッグランチャーを使用することで後ろにいるキャラクターと交代することが可能。
2XKOはダメージを受けると単純なダメージに加えて白ゲージが画面に表示される。
この白ゲージは後ろに下げることで回復可能なゲージであるという意味。ダメージを受けたキャラで相手に触ることができたらタッグランチャーで交代して体力回復に努めよう。
コンボダメージが伸ばせる
コンボの締めくくりをタッグランチャーにするのが上級者レベルの対戦ではあたりまえな流れになっているように見える。
理由として単純にコンボダメージが伸ばせるという点と、おそらくではあるがタッグランチャーを使用することでコンボ可能時間が伸びるという点だ。
この仕様を活かし、コンボを最大限伸ばして最後はタッグランチャー→各キャラクターの締めの行動で起き攻めや超必殺でダメージを伸ばすという流れ。
特にジンクスはタッグランチャーで出てきてコンボを〆るとかなり再現性が高い強い起き攻めが狙えるので積極的にタッグランチャーを絡めていきたいところ。
ジャガーノートは性能が変化

フューズがジャガーノートの場合、後ろにキャラクターが存在しないためタッグランチャーの性能が変わる。
イジェクトと呼ばれるらしいが、いわば他の多対多の格ゲーにあるスナップバックのようなもの。
ポイントにいるキャラクターをタッグランチャーで吹っ飛ばして後ろにいるキャラクターを引きずり出すことができる。
イジェクトで引きずり出せるとタイミングが固定で後ろのキャラクターが出現するため、固め直しや崩しを狙いやすい。
βテストではブリッツクランクが対処不可能なコマンド投げを重ねて再度タッグランチャーをするループさせるハメが存在したが、アーリーアクセス版では削除されている。
2XKO 攻略関連記事
攻略サイト TOP
2XKO 攻略TOP



































