2XKOの「イラオイの使い方」について掲載しています。おすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので、LOL格ゲー / 2XKOの攻略にお役立てください。
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イラオイの評価
キャラクターランクと評価
| キャラランク | おススメフューズ |
|---|---|
※12/04時点での評価 | ![]() |
| 使いやすさ | 崩し力 | 火力 | タッグ適正 |
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S2およびスーパー「打ち寄せる高波」から出せる触手による起き攻めが非常に強力。前面で戦わせるというよりかは後ろに置いておいてダウンを奪いつつダブルダウンを活用してスーパー「打ち寄せる高波」を出して起き攻め~といった運用が強そう。
かと言って前面に出た時に弱いかと言われるとそうではなく、遠距離から前+S1で出せる「激流」がリーチが長く使いやすく戦いやすい。
ポイントに崩しやすいキャラクターを置いてイラオイのアシストでタッチ→崩したらハンドシェイクタッグでイラオイが出てきて「打ち寄せる高波」で〆る流れが非常に強力で分かりやすい点が魅力。
イラオイの長所
触手が非常に強力
S2で出せる必殺技をヒットさせると触手を発生させる。この触手を使った連携が非常に強力。
また、イラオイが倒れた後のアシストとスーパーで出せるナーガケイボロスの怒りが触手を2本出してくれるので後ろに置いておいて触手を発生→起き攻めの流れも強力。
研究が進めば進むほど評価が上がっていく可能性があるため使いがいがあるだろう。
研究次第で無限の伸び代
触手周りの研究が非常に面白いキャラクターなので、研究や独自の動きを楽しみたいプレイヤーにおススメのキャラクター。
ただし、調整によっては以前出来ていたことができなくなるといった可能性もあるので適宜研究を行う必要がある。
イラオイの短所
全体的に動きが重い
元々がTOPのファイターということもあり、全体的な動きは遅めで作られている。
移動速度も遅めでデカキャラのためアーリ等の一部キャラクターにはF式と呼ばれるガード困難な中段連携を組まれてしまう場合も。
しかし、ブラウムとは違い小技のフレームはしっかり最速組で優秀。
イラオイの立ち回り
触手の鉄槌が雑に強い
S1で出せる触手の鉄槌の攻撃範囲が非常に広く、触手があるとさらに派生技が出るため立ち回りで使いやすい必殺技となっている。
この技を主軸に立ち回るというよりかは後ろにいるキャラクターに突進アシストさせてハンドシェイクタッグして攻め継続する流れが強い。
立ち回りの距離は深みよりで牽制
立ち回りに戻ったら下+S2で出せる深みよりで牽制しよう。
長押しすると相手の位置をサーチしてくれるが、その分発生が遅くなるため使う場合はアシスト等によるケアを前提として使おう。
イラオイの立ち回り(アシスト)
触手の鉄槌アシストが雑に強い
触手の鉄槌アシストはほぼ全画面に到達するアシストのため、立ち回りを非常に強化してくれるアシストとなっている。
端端の距離になったらとりあえず出して相手をけん制するのがおススメ。
ただし、前方に突進するアシストではないのでハンドシェイクタッグ前提で使いたい場合は使い勝手が悪いので注意。
イラオイのとりこれ・基礎コン集
画面中央コンボ
画面端コンボ
中央でも繋げられるがダッシュ立Mを当てるのが難しい
イラオイの起き攻め・連携
コンボの〆にナーガケイボロスの怒り
特に端に運んだ時に有効だが、コンボの〆をナーガケイボロスの怒りにすることで次の起き攻めが雑に強くなる。
バックステップx2をすれば相手の前受け身もその場受け攻撃もケアしてくれるためとりあえずバクステを二回入れた後に好きな起き攻めをしてみよう。
クイックタッグで変わって攻めが強いキャラクターに変えて起き攻めしても良いだろう。
交代しても触手は残り自動で攻撃してくれる。
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