コアキーパー(Core Keeper)の「難易度」について掲載しています。ワールド生成時の難易度による違いやおすすめ、キャラクタータイプ設定の違いやおすすめをまとめていますのでコアキーパー(Switch/PS4/PS5/PC/Xbox)購入の参考としてご活用ください。
おすすめ難易度
ワールドの難易度のおすすめ
- 初心者はスタンダードかカジュアル
- やりごたえを求めるならハード
- 建築やトラップのテストはクリエイティブ
初心者はスタンダードかカジュアル
初めてコアキーパーをプレイする場合は難易度は「スタンダード」か「カジュアル」がおすすめ。
ハードに比べて敵の体力や与えてくるダメージが低くなるため、ある程度落ち着いて冒険を進められる。
特にこういったサンドボックス系のゲームやアクションに慣れていない場合はカジュアルでゲームの流れを理解するのがおすすめだ。
やりごたえを求めるならハード
やりごたえを求めたり、キャラはそのままで2つ目のワールドを作る場合などは難易度「ハード」がおすすめ。
敵の体力や攻撃力が高くなり、冒険のリスクが高まるものの、一度にボスから入手できるアイテム量が増える。
ハード特有の入手アイテムなどは無いが、ボスドロップの周回をする場合などは倒せるならばハードのほうがおすすめとなる。
建築やトラップのテストはクリエイティブ
建築やトラップの配置のテストを行いたい場合は「クリエイティブ」がおすすめ。
自由に全てのアイテムを呼び出せるため、理想の配置でテストを行うことができる。
ただし、クリエイティブのワールドは専用のキャラクターのみ運用でき、他のワールドにアイテムの持ち込みはできないため注意しよう。
キャラクタータイプ設定のおすすめ
- 基本的にはスタンダード推奨
- スリルを求めるならハードコア
基本的にはスタンダード推奨
キャラクタータイプは基本的には「スタンダード」がおすすめ。
倒されてしまったときのリスクがその場にアイテムをおいてきてしまうだけなので、何度も繰り返し挑戦して冒険を進めていきやすい。
スリルを求めるならハードコア
スリルを求める場合や縛りプレイをしたい場合は「ハードコア」を選択しよう。
特に選択するメリットが無く、倒されてしまった場合キャラクターのデータが削除される。
次回はキャラクターを再生成する必要があり、スキルなども最初からとなってしまう。
ワールド生成時の難易度の違い
難易度早見表
難易度 | 敵の体力とダメージ | ボス報酬 |
---|---|---|
ハード | 大 | 多 |
スタンダード | 中 | 普通 |
カジュアル | 小 | 普通 |
クリエイティブ | ボスとは戦闘不可 | ボスとは戦闘不可 |
種類は4種類
ワールドの難易度設定は「ハード」「スタンダード」「カジュアル」「クリエイティブ」の4種類。
基本的な違いは敵の体力と与えてくるダメージ、1度に得られるボス報酬の量となっているがクリエイティブのみ特殊な難易度となっており様々なテストを行えるワールドを作成できる。
なお、各難易度でないと入手できないアイテムなどは無いため、純粋に自身の腕に合わせた難易度選択でOKだ。
クリエイティブではボス戦不可
クリエイティブではボス自体やボスを召喚するための魔法陣が存在しないためボス戦を行うことはできない。
ボス戦を楽しみたい場合は通常の難易度に設定したワールドで戦おう。
キャラクタータイプ設定の違い
種類は2種類
キャラクタータイプは敵に倒されてしまった際の挙動違いで「スタンダード」と「ハードコア」の2種類に分かれている。
ハードコアは単純な縛りプレイとなるため基本的にはスタンダード推奨。
スタンダード
スタンダードでは倒されてしまった場所にお墓が生成され、インベントリ内のアイテムがお墓に格納された状態になる。
その場まで行き、お墓を破壊すれば持っていたアイテムとお墓が入手できるため、倒されてしまうリスクが少ないのが特徴。
ハードコア
ハードコアでは倒されてしまった場合キャラクターのデータが削除される。
次回はキャラクターを再生成する必要があり、スキルなども最初からとなってしまう。