ほのぼの異世界RPG『マナシスリフレイン』好評配信中！魅力的な美少女たちとゆっくり冒険するはずが…編集者同士の熱き戦いが勃発！

10月22日に放送された『マナシスリフレイン』の「4大ゲームメディアがほのぼの語り合う〜編集者たちの夜会話〜 ＜最終夜＞」についてまとめています。番組内容について余すところなくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

『マナシスリフレイン』生放送＜最終夜＞レポート

待望の『マナシスリフレイン』正式サービス開始！

2021年10月22日、ついに正式サービスが開始された、ほのぼの異世界RPG『マナシスリフレイン』。本作はプレイヤーが自然溢れる「箱庭島」に建つ魔法と冒険の学び舎「セオドリック学院」の生徒となり、同級生である3人の美少女たちと冒険を紡ぐ、初心者からコアゲーマーまで誰もが楽しめる作品となっています。

『マナリフ』では過去二週にわたり、ゲームメディア4社の代表者による「4大ゲームメディアがほのぼの語り合う〜編集者たちの夜会話〜」が放送されてきました。こちらはファミ通Appのターザン馬場園氏、電撃オンラインのハチ氏、4Gamerの男色ディーノ氏、AppMediaのけんてぃがゲーム内で一同に介し、マナリフを一緒に遊びながら作品の魅力を語り尽くすという番組です。

そんな「編集者たちの夜会話」も、残すところあと一回。本稿では数々の名勝負が繰り広げられた、10月22日放送の＜最終夜＞の模様をお届けします！ なお＜第一夜＞及び＜第二夜＞のレポートは、下記リンク先より読むことができますので、まだご覧になっていない方は是非そちらもご一読いただければ幸いです。

▶第一夜レポートはこちら
▶第二夜レポートはこちら

振り返りでも話題に上がる「スローライフ」の楽しさ

最終夜は正式サービス開始日の放送ということで、これまでの開発バージョンから正式版へと環境がグレードアップ。今やもう一つの故郷となった「箱庭島」に編集者たちが集まるや否や、これまでの放送の振り返りが行われました。

青春時代に戻って学園生活を送ってきた4人でしたが、中でも話題に上がったのは「釣り」や「キャンプ」とといった非戦闘要素。やはりほのぼの異世界RPGらしいスローライフが印象に残っているようでした。

けんてぃの謎のこだわりが明らかに

そして、恒例となったアバター作成。3回目ということでサクサクとキャラ作りを進める4人ですが、前の放送で作ったキャラに愛着を持ってしまい、無意識に寄せてしまうという“あるある”も。そしてここで、けんてぃの「キャラメイク時は髪の毛を無くして先に顔を作る」という謎の“ハゲ縛り”が明らかに。男色ディーノ氏から「やってることIKKOさんですよ」という鋭いツッコミが入りました。

記念写真撮影中に起きた大事件

そしていよいよメイン企画…の前に、せっかくの正式版ということで、各々が思い思いの記念写真を撮る流れに。本作にはゲームキャラクターを登場させたり、フィルターをかけたり、可愛らしいフレームや凝った落書きで自分だけのオリジナルの写真を撮れる機能が搭載されています。

ここではハチ氏がミルドレッドを配置した結果、なぜか海に沈めてしまう（！）という大事件を起こしてしまうシーンもw

出演者たちがバチバチの対決！

今回の放送では、出演者が様々なバトルで戦い、各競技で1位となったメディアには『マナシスリフレイン』内で使える「源晶200個」のシリアルコード発表権が与えられる(※現在は配布終了)という企画が行われました。過去二回の生放送で交流を深めあった4人ですが、そうはいってもやはりライバル企業同士。視聴者数に直結した賞品に闘志が燃え上がります。

島を知り尽くした4人によるデッドヒート

最初に行われたのは「箱庭島ランドマーク」早巡り競争。こちらは本来、新たにゲームを始めた“新入生”を歓迎するイベントで、箱庭島を巡るオリエンテーリングのようなものなのですが、今回はこれが競技に。いち早く全てのスタンプを集め、完了報酬を最初に受け取った人が勝利となります。

ゲームがスタートするや否や、一目散に目標に向けて走り出す４人。どのようなルートを取るのが重要な中、皆似たような最善ルートを選ぶという練度の高さも見受けられました。各チェックポイントで閲覧できるキャラ同士の掛け合いを全スキップするというガチ勝負を、タッチの差で勝利したのは我らがけんてぃ！

運が全てを決めるガチャバトル

続けて行われたのは、ソーシャルゲームの花形「ガチャ」対決！ こちらは各出演者が50回「新入生応援ガチャ」を回し、最高レアリティである星5のキャラクターをより多く引いた人が勝ち、というルール。先程とは異なり“持ってる”人が勝つ完全な運任せの勝負に、スマホを持つ手にも力が入ります。

『マナシスリフレイン』のガチャ演出では基本、虹色の玉から星5のキャラ、金色の玉から星4のキャラが排出されるのですが、まれに金色の玉が虹色の玉になる“昇格”が起こり、これが放送中に飛び出す大盛り上がりのシーンも！ 気になる結果は、何と4体ゲットでけんてぃが2連勝という形となりました。予想外の結果に、けんてぃの「空気読めない」感が画面外にも伝わっていました(汗)。

馬場園氏の圧倒的な知識量が光る

他の御三方の「次こそは！」という思いがひしひしと伝わる中、気になる次の競技は「ボス早討伐」対決。こちらは新規プレイヤーの道標となる「入学応援キャンペーン」の１課題を競技化したもので、どのフィールドでもいいからボスをいち早く2回討伐した人が勝ち、というもの。

シンプルかつ実力が問われるルールに参加者のテンションが上がる中、競技開始直後から大きな動きに出たのがターザン馬場園氏。何とボス戦までの道のりが最も短い出撃先を完璧に把握しており、あっという間に2体討伐を達成。「勝敗は戦う前に決まっている」を地で行くかのように、豊富な知識で他を圧倒した馬場園氏が見事1位を獲得されました。

最後の最後で奇跡の大逆転が！

そしての三週連続生放送の最後を締めくくる大勝負は、『マナシスリフレイン』のもう一つのメインコンテンツ(？)である釣り対決！ 各々がお気に入りのスポットにて10匹を釣り上げ、最もサイズの大きい魚をゲットした方が勝利となる、ラストバトルにふさわしい対戦となりました。

ただやはり自然を相手にしていることもあってか、なかなか思うような大物を釣り上げることが難しい様子。徐々にバトルが終わりに近づく中で、突如ハチ氏から大きな歓声が！ 何と、最後の最後10匹目で67cmという大きな「アクアレーテゴイ」を釣り上げ、そのまま大まくりでハチ氏が勝利を手にしました。

大団円を迎えた「編集者たちの夜会話」

フィナーレに相応しい大逆転劇をもって、3週にわたる生放送もこれにて終了。馬場園氏からリリース記念Twitterキャンペーンについての告知が行われ、会はお開きとなりました。RPGとしての楽しさは勿論、釣りや料理、散策など、本作ならではの魅力がたっぷり詰まっていた「編集者たちの夜会話」。本番組で『マナリフ』に興味を持った方は是非、箱庭島を訪れてみてはいかがでしょうか？
キャンペーンの詳細はこちら
それではけんてぃ、最後に3週連続生放送を終えた感想をよろしく！

▼アプリのダウンロードはこちらから▼

iOS版	Android版

けんてぃの感想

『マナシスリフレイン』基本情報

アプリタイトル	マナシスリフレイン
配信日	2021年10月22日
ジャンル	アクションRPG
対応OS	iOS/Android
価格	基本プレイ無料/アイテム課金制
会社	Proxima Beta
公式サイト	『マナシスリフレイン』公式サイト
公式Twitter	『マナシスリフレイン』公式Twitter
権利表記	©2021 Proxima Beta Pte. Ltd. All Rights Reserved.©2021 INUTAN. All Rights Reserved.

関連記事