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10月15日に放送された『マナシスリフレイン』の「4大ゲームメディアがほのぼの語り合う〜編集者たちの夜会話〜 <第二夜>」についてまとめています。番組内容について余すところなくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

『マナシスリフレイン』生放送<第二夜>レポート

ゲームメディア4社の編集者が『マナリフ』の魅力を語り合う!

10月22日リリース予定のスマートフォンゲーム『マナシスリフレイン』は、プレイヤーが自然溢れる「箱庭島」に建つ魔法と冒険の学び舎「セオドリック学院」の生徒となり、同級生である3人の美少女たちと冒険を紡いでいく「ほのぼの異世界RPG」です。

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正式サービス開始を目前に控え、ユーザーからの注目度も最高潮になりつつある『マナリフ』ですが、この度生配信イベント「4大ゲームメディアがほのぼの話り合う~編集者たちの夜会話~」の開催が決定しました。

こちらはターザン馬場園氏(ファミ通App)、ハチ氏(電撃オンライン)、男色ディーノ氏(4Gamer)、けんてぃ(AppMedia)が各社のスタジオからゲーム内で集まり、マナリフを一緒に遊びながら作品の魅力を語り尽くすという3週連続の生放送となっています。本稿では、10月15日に行われた第二夜の模様をお伝えします!

第一夜レポートはこちら

外の島に冒険へ

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第一夜では主に「箱庭島」内を探索した形だったが、第二夜はいよいよ島の外に出て冒険に出発し、ゲーム内容を紹介していくとのこと。

冒険の前の準備は大事ということで、各自でガチャ引いたり、キャラクターのレベル上げるなど念入りに準備を整え、いざ出発!

ワールドマップからアクアレーテ平原へ

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最初の冒険先はアクアレーテ平原に行くことに。ちなみにワールドマップからタップ一つで各地に気軽に移動できる仕様になっている。

また、本作の冒険はシングルプレイのため、4人集まっての協力プレイができない。そこで今回の放送では4人が同じタイミングで同じマップに移動し、そこで起こった出来事を共有するといった疑似的な協力プレイのスタイルで行っていくことに…

フィールド上では採取が可能

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フィールド上には採集ポイントがいくつかあり、後述する料理や錬金に使える素材を入手できるようだ。

配信の中では「丘の上の家の隣に宝箱がありますね」や「ここで釣りできます」など、各々で集めた情報を集約しながらマップを攻略していく様子は以外にも面白く、程よいマップの広さと相まって「冒険しながらほのぼの語り合う」という本配信の趣旨を体現した形となった。

シンプル操作とド派手なアクション

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バトル部分の操作自体はアクションゲームとしてかなりシンプル。画面左側バーチャルパッドでキャラクターを動かし、画面右下のボタン群で通常攻撃やスキル、回避がワンタップで行えるというお手軽さは、アクションゲームが苦手な方、普段ゲームをしない方でも少し遊べばすぐに慣れるはずだ。

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スキルのエフェクトについても、豪華かつ爽快感を得られるものになっており、「SP」がMAXになることで放つことができる「奥義」に至っては、発動時にキャラ専用のド派手な演出も堪能できる。キャラの魅力満載の本作ゆえに、こうした演出にこだわりを感じられるのは嬉しい。

といった形で、各自がマナリフの遊び方や魅力を語りながら、フィールドボスを倒したところで最初の冒険は終了。冒険は次の地へ。

突如始まるタイムアタック

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次の冒険先「グリント湿地」では、各自が探索進めていく中で、けんてぃがフィールドボスであるキノコの生えたヤドカリ?と遭遇、他のメンバーもボスの近くにいたことから、だれが一番に最初に倒せるかを競うタイムアタックに突如発展。

一番最初にボスを討伐の声を上げたのはディーノ氏だったが、スタートの合図の前からボスと戦っていたことが発覚、ゲーム内で表示されるボス討伐時間を確認したところ、ターザン馬場園氏が1分1秒という記録で優勝となった。

キャンプ場では料理ができる

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次の冒険先である「グリント湿地」には「キャンプ場」が存在。このキャンプ場、ただキャラと触れ合い”ほのぼの”できる癒しの空間というだけではなく、「チーム編成」や「料理」、「食事」、「休憩」など冒険を効率よく進めるための重要な機能を備えており、特に料理は集めた素材を使って料理を作り、それをキャラクターに食べさせることで一時的にバフ(強化)が掛かるため、ゲーム攻略には欠かせない。

2〜3種類の食材をレシピ通りに組み合わせれば、美味しい料理を作ることができ、繰り返すことで料理レベルが上がり、より高品質の料理を作ることができるようになるとのこと。

レシピ無しの創作料理に挑戦

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ここでハチ氏が料理できるところを見せたいため、既存のレシピには頼らず自分でレシピの考案に挑戦するとのこと。はたして美味しい料理を作ることができるのか…

ほどなくして出来上がったのは、「ダークマター」。

おそらく料理失敗だろう。この後もターザン馬場園氏やけんてぃがレシピ無しで料理に挑戦するが、「ダークマター」を連発して生み出していく。

今さらだが、レシピ無しでの料理は素材を無駄にするリスクが高いので、できる限り控えた方がよさそうだ。ちなみにレシピは、素材を採集したときに、たまに閃いて新しいレシピを覚えることがあるようだ。

事前登録は40万人を突破

事前予約更新版
その後、第2章「合宿」を終えた所で「箱庭島」に帰還。現在実施中の事前登録について、ターザン馬場園氏から告知が行われた。

それによると、事前登録は既に40万人を突破。さらに50万人まで報酬追加がされたのことで、まだお済みでない方は下記リンク先より是非とも登録をしてみてはいかがでしょうか。
事前登録はこちら
そして『4大ゲームメディアがほのぼの語り合う〜編集者たちの夜会話〜』の第三夜ですが、放送日時は正式サービス開始日である10月22日20時からとなっております。正式サービス開始日の放送になるので、ぜひお楽しみに!それでは最後に、企画に参加したけんてぃからの生の声をどうぞ!

けんてぃの感想

『マナリフ』第2夜の配信に遊びに来ていただいたみなさま、ありがとうございました!今回は「箱庭島」を飛び出して、平原・湖・洞窟など様々なエリアの探索をしていきました!

お互いに進捗状況を報告しあったり、ボス戦でタイムアタックをしたり、探索を終えて島に戻ってみんなで集まったり、まるで4人で一緒に冒険しているような楽しさを味わえました。

バトルは配信内でお見せした通り、キャラクターごとのアクションがあって動かしているだけでもかなり楽しいです!”ジャスト回避”や”キャラクター切り替え”でコンボを繋ぐ…など、かなり本格的なアクションになっていますのでみなさんにも是非プレイしていただきたいです…!

今回の生配信は残り1回となってしまいましたが、最後まで4人で”ほのぼの”していきたいと思います。
第3夜も10月22日20時から配信しますので、是非また遊びに来て下さい!

『マナシスリフレイン』基本情報

アプリタイトル マナシスリフレイン
配信日 2021年10月22日配信予定
ジャンル アクションRPG
対応OS iOS/Android
事前登録 あり
価格 基本プレイ無料/アイテム課金制
会社 Proxima Beta
公式サイト 『マナシスリフレイン』公式サイト
公式Twitter 『マナシスリフレイン』公式Twitter
権利表記 ©2021 Proxima Beta Pte. Ltd. All Rights Reserved.©2021 INUTAN. All Rights Reserved.

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