FFTの「おすすめパーティ」について掲載しています。おすすめのパーティを進行度別にまとめていますので、FFタクティクス リメイク / ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズのプレイにお役立てください。
おすすめパーティ(序盤)
| キャラクター名 | ジョブ | セットアビリティ |
|---|---|---|
| ラムザ | 見習い戦士 or 白魔道士 |
ガッツ |
| 白魔法 | ||
| 矢かわし | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 | ||
| モブ | 黒魔道士 | 黒魔法 |
| アイテム | ||
| 反撃タックル | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 | ||
| モブ | 黒魔道士 | 黒魔法 |
| 白魔法 | ||
| 反撃タックル | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 | ||
| モブ | 黒魔道士 | 黒魔法 |
| 召喚 | ||
| 反撃タックル | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 | ||
| モブ | 任意 | 任意 |
| 任意 | ||
| 任意 | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 |
序盤は黒魔道士が最強

第1章から第2章中盤くらいまでは基本的に戦士斡旋所で仲間にできる味方は黒魔道士にしておくのがおすすめ。
ジョブはさまざまなジョブを経由させて問題ないが、ストーリーを進める際に黒魔道士にするという運用だ。
ステータス補正と成長率が魔法攻撃にかかるため、魔法攻撃の火力が非常に伸びる。白魔法のホーリーや召喚の属性魔法攻撃で単発高火力か広範囲でダメージを与える魔法を連発することでスムーズにステージクリアが狙える。
ラムザはサポートに回る

ラムザはこの段階では黒魔道士ほど火力が出す手段がないため、エールやはげますなどでJpを貯めつつサポートに周りJpを稼ぐのがおすすめ。
獲得したJpは同じく出撃しているキャラクターの同じジョブに25%分分配されるという仕様になっているので、いち早くホーリーを入手するためにも白魔道士か、取得JpUPのために見習い戦士にしている。
全員が取得JpUPと一部キャラクターがホーリーを覚えたら忍者にさせるための準備をしておくのがおすすめ。
おすすめパーティ(中盤)
| キャラクター名 | ジョブ | セットアビリティ |
|---|---|---|
| ラムザ | 忍者 | 投げる |
| ガッツ | ||
| 見切るか白刃取り | ||
| 格闘 | ||
| アグリアス | 風水士 | 風水術 |
| 剣聖技 | ||
| 矢かわし | ||
| 取得JpUP | ||
| 移動+2 | ||
| モブ | 黒魔道士 | 黒魔法 |
| 白魔法 | ||
| 矢かわし | ||
| 取得JpUP | ||
| モブ | 忍者 | 投げる |
| 拳術 | ||
| 見切るか白刃取り | ||
| 格闘 | ||
| モブ | 任意 | 任意 |
| 任意 | ||
| 任意 | ||
| 取得JpUP | ||
| 任意 |
格闘忍者が本領発揮

第3章あたりから魔法攻撃が機能しづらくなってくる。
そこで台頭してくるのがモンクの格闘を覚えさせた忍者。覚えさせることで素手攻撃x2で1発あたり200ダメージを出せるようになり、ストーリーの敵ならだいたい1パンで沈む。
忍者の高いSpeedと機動性を活かし、敵の真後ろに移動→2回パンチが非常に強力。スピードも上がるため先手も取りやすくなる。
ラムザを忍者にさせるのがおすすめだ。
イヴァリースクロニクルズ版はテレポ取得難易度が上昇
リメイク版のイヴァリースクロニクルズでは、時魔道士のテレポを取得するために必要なJPが600から3000に上昇しているようだ。
そのため、序盤からテレポ忍者の作成難易度が上がったため、シーフで入手可能な移動+2を暫定的にセットしておくのがおすすめ。
アグリアスを育てるのを忘れずに

アグリアスは早い段階で仲間になる固有キャラクター。
終盤に仲間になるオルランドゥや、サブイベントをクリアしないと仲間にならないレーゼなどとは違い、ストーリー攻略を進めているだけで仲間になるためジョブの育成がしやすいというのがポイント。
固有キャラクターはモブキャラと違い成長率が高く設定されているのでJpを稼げば最終的にはモブよりも強いステータスになる。最初は弱いかもしれないが忘れずに育てよう。
ムスタディオは育てなくてもOK

ムスタディオは銃を扱える貴重なキャラクターだが、銃自体はアイテム士が使える他、ステータス成長率も後半に仲間になるキャラクターと比べてイマイチなので運用が難しい。
どうしても使いたい場合は育てても良いが、終盤のパーティまで考えると育てなくても問題ない。
ただし、ムスタディオがいないと始まらないサブイベントが大量にあるため、除名だけは絶対にしないこと。
おすすめパーティ(終盤)
| キャラクター名 | ジョブ | セットアビリティ |
|---|---|---|
| ラムザ | 見習い戦士 | ガッツ |
| 任意 | ||
| 白刃取り | ||
| 二刀流 | ||
| テレポ | ||
| アグリアス | 風水士 | 風水術 |
| 剣聖技 | ||
| 見切る | ||
| 任意 | ||
| Move+2 | ||
| オルランドゥ | 剣聖 | 全剣技 |
| アイテム | ||
| 任意 | ||
| 取得JpUP | ||
| Move+1 | ||
| ベイオウーフ | テンプルナイト | 魔法剣 |
| 陰陽術かアイテム | ||
| 任意 | ||
| 取得JpUP | ||
| アイテム発見移動 | ||
| レーゼ | ドラグナー | ドラゴン |
| 拳術 | ||
| 任意 | ||
| 格闘 | ||
| テレポが理想 |
最強キャラ「オルランドゥ」を加入

| オルランドゥの強い点 |
|---|
| ・専用ジョブ「剣聖」が全ての剣技を使用可能となっており、ホーリーナイトの聖剣技、ダークナイトの暗剣技、ディバインナイトの剛剣全てが1つのジョブで使用可能。 |
| ・老齢のキャラとは思えないキャラステータスの高さ。 全ジョブ中HPが1位であることに加えMPも高く、シーフ並みに素早さが高くなによりナイトよりもATKが高い。 |
| ・成長率も高いためレベルを上げれば上げるほどグングンステータスが伸びる。 ※加入当時59歳とは思えないほどの成長性の塊 |
| ・初期装備のエクスカリバーは攻撃力が21と非常に高く、さらに常時ヘイストという効果が付与されているとんでも武器。 素のステータスの高さに加えヘイスト付きなので他のキャラが1回行動している間すでに3回行動しているなんてこともザラ。 |
おすすめキャラクターの記事でも同様に紹介したが、とにかく第4章の途中から仲間になる剣聖シドルファス・オルランドゥ(雷神シド)がとにかく最強。
時間をかけずに楽に攻略したいのであれば必ずパーティに入れたいキャラクターとなっている。
Jpを稼いで二刀流まで装備できるようになったらいよいよ誰も止められないキャラクター。
ラムザは二刀流見習い戦士がおすすめ

終盤の忍者はHP補正率が大きくかかってしまうため1撃で倒しきれないと返しの1撃でやられてしまうという展開が増えてくる。
終盤の敵は回避不能攻撃などを多く使ってくるため体力が多く欲しい。そのため終盤は忍者ではなく二刀流を採用した見習い騎士がおすすめ。
第4章以降ラムザは騎士剣を装備できるようになるため、オルランドゥの初期装備エクスカリバーやメリアドールの初期装備セイブザクィーンを装備できるようになる。
最終ステージではラグナロクを装備できるのでラグナロク+任意の騎士剣を装備することで1ターンで700近いダメージを出すことが可能。
サブイベント攻略で仲間になるレーゼも最強クラス

実は全体で見れば最もステータスが伸びるキャラクターはドラグナーのレーゼ。
装備できるアイテムが少ないというデメリットがあるが、セットせずとも二刀流のアビリティを保持しているのがとにかく強い。
テレポ忍者と同じ運用で格闘を装備させて素手で2回攻撃するアタッカーとして運用するのがおすすめ。
補助キャラクターとしてベイオウーフ

ステータスが最終盤で仲間になるメリアドールよりも高く、かつ唯一無二の固有アビリティ「魔法剣」の「チキン」がとにかく優秀。
ヒットするとBraveが50も下げられる技となっていて、隠しアイテムを見つける時に使うと非常に有用。
Braveが下がりすぎると逃げてしまい永久に離脱してしまうので、どれだけBraveが下がっても離脱しないラムザに使って最低値の10を狙ってもよし、ベイオウーフ自体元々Braveがそこまで高くないため調整するのもおすすめ。
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