FFTの「詰みポイント」について掲載しています。FFタクティクス リメイク / ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズのプレイにお役立てください。
詰みポイントまとめ
第2章:不浄王キュクレイン

最初の詰みポイント。ある程度ジョブを育てられていれば問題ないが、育っていない状態で挑むと詰んでしまう危険性がある。
ライオネル城城内に向かう際セーブを求められ、セーブするしないを選択した後そのままキュクレインとの戦闘になる。
ホーリーが効くのでホーリーを覚えさせたユニットを軸に戦闘を進めよう。体力は約500ほど。
第3章:ウィーグラフ

有名な詰みポイント。ラマークと一悶着あった後にセーブが入り、リオファネス城城内に入ると待ち構えていた聖騎士ウィーグラフと戦闘になる。
この際戦闘がタイマンになっていて、Speedがウィーグラフよりも遅いとウィーグラフが先行行動→回避不可の無双稲妻突きを使ってきて一撃で敗北するという目に遭う可能性がある。
直前にセーブする際は必ずリオファネス城に入る前のデータを残しておくこと。
この戦闘の時点で忍者にジョブチェンジ出来ないくらいのJpしか稼いでいない場合はほぼ100%詰むことになる。勝てないと感じたらJp稼ぎを行おう。
第3章:魔神ベリアス

ウィーグラフを倒したと思っても実は安心が出来ない。この戦闘は2段構えとなっており、ウィーグラフを倒せたとしてもその後進化した魔神ベリアスと3体のアルケオデーモンとの戦闘になる。
アルケオデーモンが非常に強力な技を揃えており、単体大ダメージの「ダークホーリー」や召喚の「ギガフレア」で範囲攻撃をしてくる。
これによりアルケオデーモンよりが動く前に魔神ベリアスを倒しきれたら理想。倒しきれなかった場合先述の呪文が飛んできてほぼ確実にやられる。
素早さと攻撃力両方を兼ね備えていないと勝つは厳しいだろう。そのためこの戦闘は詰みポイントとして非常に有名なポイントなのである…。
ウィーグラフ戦同様、格闘忍者を育てられているほどJpを稼いでいればそこまで苦労する戦闘にはならない。このポイントに備えてキチンとキャラクターを育てられていれば第4章のストーリー攻略がスムーズに進むのでしっかり育てておこう。
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フィールドに戻れるから詰みポイントとか存在せんわ なんだこの記事
リメイクではね。
原作ではフィールドに戻れないので詰む可能性がある。