FFT_ブレイブの上げ方_アイキャッチ

FFTの「Brave」について掲載しています。ブレイブの上げ方、上げるメリット、下がるデメリットをまとめていますので、FFタクティクス リメイク / ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズのプレイにお役立てください。

Braveの上げ方

アビリティで上げる

FFT_ブレイブ_はげます

Braveを上げたい時は、アクションアビリティを使って上げるのが最も簡単な方法。

ラムザのガッツで習得できる「はげます」や「さけぶ」を使うことで手軽にBrave上げができる。

なおアビリティで増減したBraveは、ステージクリア後に増減値の25%を引き継ぐ。アビリティでBraveを上げる→ステージをクリアを繰り返すことで、Braveを上限値の97まで上がることも可能だ。

アビリティで敵のBraveを下げることも可能

話術士の「おどす」、陰陽士の「狐鶏鼠」などのアビリティを使えば、敵のBraveを下げることが可能。

敵のBraveが10未満になった場合でもチキン状態になるので、うまく活用すれば敵を簡単に倒すことができる。

Braveを増減させるアビリティ一覧

アビリティ ジョブ 効果
はげます 見習い戦士
(ラムザ)
Brave+5
さけぶ 見習い戦士
(ラムザ)
様々な能力を同時に高める
┗Brave/Speed/物理・魔法AT
ほめる 話術士 Brave+4
おどす 話術士 Brave-20
狐鶏鼠 陰陽士 Brave-10
チキン テンプルナイト Brave-50
ブレイブアップ
リアクション
踊り子 物理攻撃を受けるとBrave+3

ストーリーの選択肢で増減

FFT_ブレイブ_選択肢

特定のキャラのBraveは、ストーリー中に発生する会話イベントの選択肢によって増減する場合がある。

Braveは基本的に高いほうがメリットが大きいため、選択肢が発生した場合はなるべくBraveが上がる選択肢を選びたい。

選択肢に関わるキャラを「助ける」選択を行うと、Braveが上がるパターンが多い印象。ただし、Braveが上がるメリットの代償にステージの難易度が上がってしまう場合があるので注意しよう。

Braveが上がるメリット|下がるデメリット

Braveが上がるメリット

メリットまとめ
  • 素手/刀/騎士剣の与ダメージが上昇
  • リアクションアビリティの発動率が上がる
  • 儲け話の成功率が上がる

素手・刀・騎士剣は、Braveを上げることで与ダメージも増えるため、該当武器を装備できるジョブは優先してBraveを上げておこう。

リアクションアビリティの発動確率も、基本的にはBraveが高いほどアップする。(一部例外あり)

また、一部の「儲け話」の成功率にもBraveが関係している。派遣するユニットのレベルやBraveが高いほど、儲け話の成功率が上がる点も覚えておこう。

Braveが下がるデメリット

デメリットまとめ
  • チキン状態になる
  • 部隊から離反する

ユニットはBraveが10未満になるとチキン状態になり、操作不可能(勝手に逃げ回る)になってしまう。

またBraveが5以下になると、戦いをやめて部隊から離反する。

ただし、Braveが10未満になることは基本的にないのであまり気にしなくてOK。

「アイテム発見移動」にもBraveが影響

基本的にはBraveが下がるとデメリットが発生するが、ムーブアビリティ「アイテム発見移動」は、Braveが低いほどレアアイテムの発見率が上がる。

アイテム発見移動を使うユニットは、デメリットを受けない程度にBrave下げて運用するのも一つの手。

FFT 関連記事

サイト TOP

back_to_top_fftFFT サイトTOP

システム解説

序盤に見られている人気記事

人気の攻略まとめ記事

人気のキャラ育成記事

AppMediaゲーム攻略求人バナー