【栄冠ナイン2024】ゆさぶるの効果と使える性格｜おすすめの使い所【パワプロ2024】

栄冠ナイン2024の固有戦術「ゆさぶる」について掲載しています。ゆさぶるを選択した場合の効果と発動する性格・学年、おすすめの使い所をまとめていますので、パワプロ2024-2025 栄冠ナインの攻略にお役立てください。

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ゆさぶるの効果

栄冠ナイン2024_ゆさぶる_アイコン

性格	したたか
学年	2年・3年

ゆさぶるの効果は1イニング継続する。基本的に、アウトカウントが少ない状況で手動守備が回ってきた場合は迷わずに使ってしまって問題ない。

上記に加え、同点 or 逆転のランナーがいるといったような、試合結果にダイレクトに影響しかねない場面では、伝令との併用も視野に入れよう。

単純に得点圏にランナーがいる状況では使用を検討したい。同点 or 逆転のランナーがいるなら迷わず使ってしまって良いだろう。

前の打席で「◯◯の魔物」を使っている場合は、得点を稼げるだけ稼いでおきたい。

イニング問わず勝負どころとなるため、固有戦術を使って少しでも良い選手状態で打席に臨もう。

打者一巡するなど、限られた一部の試合展開を除き、基本的には「7回以降の打席=その選手の最終打席」と捉えて差し支えない。

固有戦術を使うと信頼度を稼ぐこともできるため、7回以降に打席が回ってきた選手は、忘れずに固有戦術を使うようにしよう。

攻撃終了後にすぐ別の選手に交代させる前提で代打を出す場合※、忘れずに固有戦術を使って打席に臨みたい。

※「打力はあるが守備が不安」「9回に大きく勝ち越している状況で1年生の信頼度を稼ぎたい」など