【栄冠ナイン2024】対ピンチBの効果とランクの上げ方【パワプロ2024】

栄冠ナイン2024の「対ピンチB」について掲載しています。対ピンチBの効果やランクの上げ方、初期から所持している転生選手をまとめていますので、パワプロ2024-2025 栄冠ナインの攻略にお役立てください。

対ピンチBの基本データ・効果

名前	対ピンチB
守備	投手
上位	対ピンチA
下位	対ピンチC
重複不可	-

効果

・得点圏にランナーがいるときに強いかどうか(A～Gまでの7段階)

対ピンチのランクの上げ方[栄冠ナイン]

本(+1)	◯
必勝本(+2)	◯
特訓マス	★★☆☆☆(+1)
合宿	◯
その他	◯

合宿｜対ピンチが出現する練習アイコン

対ピンチ+1
座禅
メンタルトレーニング

その他のランクの上げ方

試合で特定の条件を満たす

対ピンチは、選手が1試合の中で特定の条件を満たすと確率で変動する。

変動する確率は、大会によって異なる上、自校と試合相手の評判差でも変化する。大まかに下記の要素で確率が変動する模様だが、内部データとなるためあくまでも目安程度に捉えておこう。

大会が大きいほど変動する確率が上がる
相手が格上なほど+1される確率が上がる
相手が格下なほど-1される確率が上がる

条件内容	投手で出場 2塁or3塁に走者を背負って5打席以上対戦被安打0なら+1 被安打3以上なら-1

対ピンチBを直接習得する方法[栄冠ナイン]

高校日本代表戦で活躍する

対ピンチBは、高校日本代表戦で活躍することで一定確率で直接習得できる。

代表戦の選出・活躍内容の決定それぞれに能力条件がある上に、確率も絡んでくるため、対ピンチBの習得をピンポイントで狙うのはあまり現実的ではない。

習得できたらラッキー程度に考えておくのが無難だ。

活躍内容	詳細
ピンチの場面を何度も救う	条件下記を全て満たすと確率発生出場選手が投手対ピンチC以下中継ぎで起用 ★450以上あると不可能 (確定で先発起用される)
最終回をピシャリと抑える	条件下記を全て満たすと確率発生出場選手が投手対ピンチC以下中継ぎで起用 ★450以上あると不可能 (確定で先発起用される)

対ピンチBを所持している転生選手データ

名前	守備	★	年代	都道府県
村山実OB (1966)	投	309	1952	兵庫
江夏豊OB (1968)	投	362	1964	大阪
遠山奬志OB (1999)	投一	220	1983	熊本
藤川球児OB (2006)	投	287	1996	高知
前田健太OB (2012)	投		2004	大阪
外木場義郎OB (1968)	投	274	1961	鹿児島
江夏豊OB (1979)	投	296	1964	大阪
遠藤一彦OB (1983)	投	244	1971	福島
斎藤隆OB (2001)	投	222	1985	宮城
佐々木主浩OB (1998)	投	254	1983	宮城
上原浩治OB (1999)	投	325	1991	大阪
斎藤雅樹OB (1989)	投	283	1980	埼玉
桑田真澄OB (1989)	投	276	1983	大阪
鹿取義隆OB (1987)	投	225	1972	高知
水野雄仁OB (1990)	投	187	1981	徳島
西村健太朗OB (2013)	投	276	2001	広島
杉下茂OB (1954)	投	277	1941	東京
高橋聡文OB (2010)	投	214	1999	富山
鈴木平OB (1995)	投	181	1985	静岡
大久保勝信OB (2005)	投	191	1992	和歌山
加藤大輔OB (2007)	投	189	1996	福岡
黒木知宏OB (1999)	投	271	1989	宮崎
成瀬善久OB (2007)	投	239	2001	神奈川
益田直也OB (2012)	投	249	2005	和歌山
若田部健一OB (2002)	投	192	1985	神奈川
田中将大OB (2013)	投		2004	北海道
松井裕樹OB (2015)	投		2011	神奈川
東尾修OB (1975)	投	262	1966	和歌山
鹿取義隆OB (1991)	投	220	1972	高知
ダルビッシュ有OB (2011)	投		2002	宮城
西崎幸広OB (1988)	投	245	1980	滋賀
江夏豊OB (1982)	投	228	1964	大阪
別所昭OB (1947)	投外	368	1938	兵庫
佐藤道郎OB (1974)	投	224	1963	東京
鈴木啓示OB (1978)	投	330	1963	兵庫
髙村祐OB (1992)	投	180	1985	栃木
岡本晃OB (2002)	投	212	1989	兵庫
佐野重樹OB (1993)	投	189	1984	愛媛
足立光宏OB (1967)	投	259	1955	大阪
矢崎拓也	投	200	2010	神奈川
戸郷翔征	投	282	2016	宮崎
森博人	投	182	2014	愛知
山下舜平大	投	288	2018	福岡
阿部翔太	投	221	2008	山形
西村天裕	投	186	2009	和歌山
東妻勇輔	投	208	2012	和歌山
スチュワート・ジュニア	投		2015	-
内星龍	投	265	2018	大阪
平良海馬	投	330	2015	沖縄
本田圭佑	投	219	2009	宮城
内海哲也OB (2011)	投	207	1998	福井
菊地原毅OB (2005)	投	177	1990	神奈川
前田健太OB	投	221	2004	大阪
菊池雄星OB	投	278	2007	岩手