栄冠ナイン2024の「伝令バグ」について掲載しています。伝令バグと言われている連続で打たれる現象への対策をまとめていますので、パワプロ2024-2025 栄冠ナインの攻略にお役立てください。
アップデート情報|打たれやすさ改善
8月22日にゲームバランスが調整
- 打高投低による失点のしやすさの調整
- 月曜日のテンション降下イベントの確率を調整
- 試合後の評判下降値を調整
- 赤特消しイベントの優先度調整
8月22日に配信されたアップデートで上記の4点が調整された。
ユーザーの不満が多い箇所が調整され、当初のバージョンよりは遊びやすくなった。
また、本項目の原因と思われる理不尽な連打も相手との戦力差が大きくなければそこまで発生しない印象だ。
伝令バグとは?
試合で「守備伝令」を使うと大量失点して負ける
「伝令バグ」は、X(旧Twitter)上で投稿された「試合で”守備伝令”を使うと大量失点して負ける」という内容のポストを発端にして話題に挙がっている用語。
しかしながら、上記のような「伝令バグ」が存在するかどうかは実際のところ不明だ。
原因は「手動操作の守備」である可能性あり
今作は、相手が同格以上の場合に、こちらの投手・捕手がどんなに能力が高くても大量失点で負けるケースが非常に多い。
ただ、守備伝令を使わくても大量失点はするため、「大量失点の直接の原因は”守備伝令”ではなさそう」というのが攻略班の現状の見解だ。
検証プレイの中で、大量失点をするのは、共通して手動操作の守備のタイミングであり、自動操作による失点は少なかったことから、手動操作パートの守備が非常に弱い「打高投低」のCPUバランスになっているのでは?という予想をしている。
※同格以下の相手に対しては、手動操作の攻撃で大量得点がしやすい傾向があるため、手動操作パートの守備が弱いのはCPU側も同じと考えられる。
大量失点を防ぐ対策
注目選手を投手にしない
単に「打高投低」のCPUバランスになっているのか、何らかのバグが影響しているのかは、結局のところ公式からのアナウンスを待つしかないが、現状は、試合前の注目選手を決める際に、投手以外を指名して手動守備の機会を減らすのが無難。
投手能力はもちろん高いに越したことはないが、手動操作でクリティカルに相手打者を抑えやすくなる要素が何なのかは現状不明だ。
守備・投手力重視で選手を育成する
攻略班でも検証プレイを進めているが、その過程で「大量失点の対策」として紹介できそうだと判断できた内容は「守備力重視のチーム育成」だ。
当たり前ではあるが、こちらの守備能力が高ければ相手の大量連打を止める可能性は高くなる。チーム育成を「守備力重視」に切り替えたところ、大量失点の機会が目に見えて減ることを確認できたため、対策として有効だと言えるだろう。
体感的に捕球D以上がおすすめ
今作は、体感的に後逸や捕球ミスが多く発生する(自チームも相手チームも)ので、スタメンの選手は最低でも捕球D以上をおすすめしたい。
(Eまでだとミスの確率が高い印象。それでもミスが起きるときは起きる。)
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