REMATCHの「ディフェンシブスタンスのやり方」について掲載しています。ディフェンシブスタンスのやり方やディフェンシブスタンスを使うメリットをまとめていますので、リマッチの攻略にお役立てください。
ディフェンシブスタンスのやり方
ボール非所持時に「L2」または「左Ctrlキー」
ディフェンシブスタンスはボールを持っていない状態でPSの場合は「L2」、キーボードの場合は「左Ctrlキー」で行うことができる。
ディフェンシブスタイル中にダッシュが可能
ディフェンシブスタイルのモーションを取っている間にPSの場合は「×」、キーボードの場合は「Spaceキー」でダッシュをすることができる。
ルーズボールを競り合う際に相手を止めつつ自分はダッシュで先にボールを拾うような動きが出来る。
ディフェンシブスタンスを使うメリット
キーパーの場合来たボールを止めれる
キーパーの場合、ディフェンシブスタンスを使用中にボールが目の前に飛んできた場合キャッチすることができる。
ディフェンシブスタンス中じゃないとボールをキャッチしてくれないので注意。この仕様は覚えておこう。
相手の動きを止めることができる
ディフェンシブスタンスはボールを持っていない相手に対し有効な手段。
挙動としては「スクリーン」のようなモノで、2対1の状況で相手を妨害しフリーの状況を作ってあげたり、ボールを取ろうとしている相手を妨害することが可能。
地味に見えるかもしれないが、緊迫している試合状況では細かい動きが出来る出来ないで差が出ることが多いので、知識として覚えておくのがおススメ。
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