リバース1999の戦闘・バトルシステムについて解説しています。バトルのコツ・ポイントについても解説しているので、リバース1999をプレイする際にぜひ参考にしてください。
リバース1999のバトルシステムについて
ターン制のコマンドバトル
『リバース1999』はターン制のコマンドバトルとなっており、味方のターン▶︎敵のターン▶︎味方のターン…と交互に行動して戦うオーソドックスな仕組みとなっている。
スペルカードを選択して行動する
味方のターンには、画面右下に表示されている「スペルカード」を戦闘に参加しているキャラクターの数だけ選択することができる。
スペルは各キャラクター2種類ずつ存在し、2種類×3キャラ分=6種類のスペルカードがランダムで手札に配られる。
手札の枚数は編成しているキャラの人数に応じて変化しており、3人編成では6枚、サブを含めた4人編成では7枚まで所持できる。
同種のスペルは隣接すると融合する
同じスペルが隣接すると… | 融合してランクアップ! | |
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▶︎▶︎ |
同種・同ランクのスペルが手札内で隣接すると自動で融合し、ワンランク上のスペルに変化する。
手札のスペルは右寄せで移動していくため、上手く調整して融合を積極的に狙っていくと良いだろう。
スペルには最大3段階のランクが存在
スペルには1〜3段階までのランクが存在。ランクが高くなるほど火力アップや追加効果が付くなど様々なメリットがある。
また、ランクが上がることでスペルカードのタイプ(Attack・Buff)の表記が変化する場合もある。
1行動消費する代わりに手札の移動も可能
手札のスペルは任意で移動させることができる。行動数を1回分消費してしまうが、特定のスペルを確実に融合できるため、手札の並びが微妙な時に有効活用しよう。
キャンセルすると全てやり直しになる
スペルを全て選択する前であれば、選択したスペルをタップすることでキャンセルできる。
ただ、一つ前に戻るのではなく、スペルの移動や融合も全てリセットされるため、融合し忘れなどが無いよう注意していきたい。
MP満タンでアルティメットが使用可能
スペルの移動・融合・使用でMP(モキシーポイント)を貯めることができ、5まで貯まると次ターンの手札に、そのキャラの「アルティメット」が生成される。
アルティメットはスペルよりも強力な性能を持っているため、パーティのメインキャラのMPは優先的に貯めていきたい。
満タン状態ではMPは貯まらない
MPは5以上貯めることができないため、アルティメットを温存したままではMPを貯めることができない。
スペルを移動・融合・使用で簡単に貯め直すことができるため、アルティメットは積極的に使用し、次のアルティメット使用に向けてMPを貯めていこう。
「調律」で手札を調整できる
「調律」はストーリー進行で得ることができる要素で、キャラとは別枠で戦闘中に使用することができるスキルのようなもの。
最初に入手できる「はじまりの刻み」はタイムキーパーのMPを消費して、①任意のランク1スペルと融合してランク2にアップできる効果と、②ランクを全て保持したまま手札をリセットする効果を使用できる。
どちらも手札の状況を大きく変化させる効果となるため、有効活用していきたい。
MPは最大99まで貯められる
調律に使用するタイムキーパーのMPは最大で『99』まで貯めることができる。
貯め方は戦闘キャラと基本的に同じだが、「調律」によって行動毎のMP増加値は異なる。もちろん、超過した分は無駄になってしまうため、適度に使用することをおすすめする。
一部の調律の使用コストは使用毎に増加する
一部の調律のMPコストは使用する度に上昇する仕組みとなっている。
乱用してしまうと大事な時にMP不足で使えなくなってしまうため、使用するタイミングを見極めよう。
リバース1999のバトルのコツ
有利属性を突いてダメージを増やそう
リバース1999では6つの属性が用意されており、霊と知はお互い有利、岩・獣・木・星は4すくみとなっている。
与ダメージを上げることができるため、可能であれば有利属性を複数編成して効率良くダメージを与えていこう。
逆に不利属性となる戦いでは被ダメージが増えてしまうため、戦闘開始前に敵の情報を確認して最善を尽くそう。
1行動で複数の融合を狙おう
スペルを移動させて… | 同時に融合! | |
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リバース1999では1ターンで使用できる行動数に限りがある。限られた手数で如何に複数の融合を狙えるかがバトルにおける鍵となる。
スペル移動を行う際は、間の不要なスペルを取り除きつつ、そのスペルを同種のスペルの隣に置くことで2回の融合を狙うことができる。
他にも、スペルを1つ選んで両隣のスペルを融合させる基本的な方法に加えて、更にその隣にワンランク上の同じスペルを用意しておくことで3段階目までの融合をワンアクションで行うことができる。
行動阻害で攻撃を妨害しよう
一部キャラのスペルに搭載されている「武装解除」「封印」「気絶」といった行動阻害で敵の攻撃を妨害することができる。
こちらの攻撃の手を緩めずに敵からの被ダメージを減らすことができるため、これらの行動阻害状態を持つキャラがいる場合は有効活用していこう。
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オートないのか
有利と三角形マークの違いわかる方いませんか?バトル時にチュートリアルを見たのですが載っていなかったため教えていただきたいです
多分追加ダメージとか威力アップとかが入るかどうかの印だと思う
コーンブルメのデバフ特効みたいなスペルでよく見る