【レインコード】メモリー容量の増やし方

超探偵事件簿レインコードの「メモリー」についてまとめています。メモリー容量の増やし方やメモリーを増やすことのメリットなども記載していますので、超探偵事件簿レインコードの攻略にお役立てください。

メモリー容量の増やし方

メモリーの容量は、探偵ポイントを稼いでユーマの「探偵ランク」が上昇すると自動的に増加します。

メモリーの容量が増えるとコストが高い迷宮スキルをセットしたり、より多くのスキルをセットできるようになるので、スキルを積極的に活用する場合は優先的に探偵ランクを上げるのがおすすめです。

探偵ランクを上げるために必要な探偵ポイントは、カナイ区の各地で受注することができる「依頼」の達成報酬や事件調査などで集めることができます。

特に探偵ランクが上昇すればメモリー容量が増えるだけでなく、スキルポイントも獲得することができるので稼いでおいて損はありません。

メモリーとは、ユーマが習得した迷宮スキルをセットするための「スキルスロット」のことです。

迷宮スキルは習得するだけでは意味がなく、メモリーにセットすることで初めて各種効果が有効化される仕様となっているので注意しましょう。

迷宮スキルにはそれぞれ「メモリーコスト」が設定されており、コストの合計値が「メモリー容量」以下になるようにセットしなければなりません。

特に、効果が強力になるほどスキルのコストも高くなっていくので、強力なスキルや豊富なスキルを活用するためには、探偵ランクを高くする必要があります。

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