【レインコード】推理デスマッチのコツ｜基本操作まとめ

超探偵事件簿レインコードの「推理デスマッチ」について紹介しています。推理デスマッチでの基本操作や攻略のコツについてもまとめていますので、超探偵事件簿レインコードをプレイする際にご活用ください。

推理デスマッチの基本操作

ボタン	アクション
	回避(左右移動、ジャンプ、しゃがみ) ギリギリで回避するとジャスト回避となる
	反論/はじき
	雑音破壊
	解鍵を見る
	解鍵の切り替え
	アシスト
	早送り

推理デスマッチは、謎怪人がユーマに向かって飛ばしてくる「発言」を回避しつつ、ユーリの推理に対する主張(発言)を「証拠となる解鍵をセットした解刀」で一刀両断(反論)するシステムとなっています。

アクションを行いながら謎解きをすることになるので、落ち着いた立ち回りをしつつ頭を回転させてクリアを目指しましょう。

謎怪人の発言に当たるとダメージを受け、左上に表示されているユーマのHPが0になるとゲームオーバーとなります。

ゲームオーバーとなっても直前のポイントから再開することができますが、HPの回復手段がないので被弾には注意しましょう。

推理デスマッチでは、Lスティックを操作することでキャラを横移動/ジャンプ/しゃがみを行い「発言」を回避することができます。

左右に飛んでくる「発言」は回避しやすいですが、上下に飛んでくる「発言」を回避する際はタイミングも重要となるので注意しましょう。

推理デスマッチではZLボタンを押すことで「解鍵」の選択画面を開き、解刀にセットする「解鍵」を変更することができます。

謎怪人が飛ばしてくる主張は、証拠となる「解鍵」をセットした上で「反論」しなければ両断することができないので、謎怪人の指摘に応じて適宜「解鍵」を切り替えましょう。

解刀に「解鍵」をセットするとXボタンで反論を行えるようになり、謎怪人の主張を斬ることができます。

正しい「解鍵」をセットした状態で反論をすると物語が進行しますが、間違った「解鍵」だとダメージを受けてしまうので反論は慎重に行いましょう。

謎怪人が証拠のない発言を飛ばしてきた場合、Xボタンを押すことで発言を弾き返し、事件の核心に迫る発言を引き出すことができます。

弾き返すことができる発言は「青色」で表示されているので、回避してしまわないように注意しましょう。

謎怪人は事件とは無関係な発言を飛ばすことで、推理や反論の妨害を仕掛けてくることもあります。

雑音となる発言は「ピンク色」で表示され、Aボタンを押すことで除去できるので推理の邪魔となる発言は積極的に斬り捨てると良いでしょう。

死に神ちゃんや同行する超探偵によるアシストは、左上にあるアシストゲージが満タンの時にZRボタンを押すことで使用でき、一定時間だけユーマが無敵状態となります。

効果時間中はダメージを受けなくなるので推理に集中できますが、連続で使用することができない点には注意しましょう。

■推理デスマッチのコツまとめ

解刀にセットする解鍵は「ZLボタン」か「Yボタン」を押すことで変更することができますが、基本的に「Yボタン」を使って変更しましょう。

「Yボタン」を押すと時間が停止した状態で解鍵を選択することができるので、焦らずに正しい解鍵を選びやすくなります。

迷宮スキルの「解避力スキル」を習得・セットしておくと、謎怪人の発言の速度が遅くなったり、アシストのウェイトタイムを短縮することができます。

推理デスマッチのアクション難易度が下がれば推理に集中できるようになるので、発言を回避しきれずゲームオーバーになってしまう場合は解避力スキルを多めにセットしておくと良いでしょう。

謎怪人が飛ばしてくる雑音は推理だけでなく、回避の邪魔にもなるので積極的に斬り捨てましょう。

雑音を斬り捨てれば安全地帯を確保でき、なおかつ余分な情報を除去して推理を進めやすくなるのでおすすめです。

アシストは連続で使用することができませんが、時間経過で再使用できるアクションなので温存せず積極的に活用するのがおすすめです。

特に、謎怪人の発言が増えるポイントや反論を狙うタイミングでアシストを使うと楽に切り抜けることができるでしょう。

育成
迷宮スキル解説	探偵ポイント入手方法
メモリー容量の増やし方	-