デスストランディング2の「バックパックを降ろすメリット」について掲載しています。バックパックを降ろすメリットとデメリットをまとめていますので、デススト2の攻略にお役立てください。
バックパックを下ろすメリット
- 機動力を上げることができる
- アクションが強化される
- 隠密性が上がる
機動力を上げることができる

バックパックを降ろすことで、重量を減らして身軽に動くことができるようになる。
敵との戦闘やステルスが避けられない時などに活用しよう。
アクションが強化される

より高い壁に登ることができるようになったり、一部の攻撃アクションが強力なものになる。
バックパックを置いて高い場所に登り、ロープでルートを作る際に活用できる。
隠密性が上がる

バックパックがない状態の時は、隠密性が上がり敵に見つかりにくくなる。
拠点を制圧する際に荷物が重い場合は、下ろして置くのが良い。
バックパックを下ろすデメリット
バックパックの中の武器が使えなくなる

バックパックを降ろしている間は、手持ちとホルスターに入っている武器以外が使用できなくなる。
戦闘前にバックパックを降ろす場合は、必ず武器を回収しておこう。
離れすぎると荷物が消滅
バックパックから離れすぎると、バックパックの荷物が他の配達人に託されたり提供されて消滅してしまう。
あくまで一時的に身軽になる手段と意識した上で行動しよう。
デスストランディング2 攻略関連記事
攻略サイト TOP
デスストランディング2 攻略TOPシステム解説
- まとめ
- 戦闘システムまとめ

新要素
評判・口コミ
難易度の違い
取り返せない事
序盤の進め方
配送テクまとめ
ストーリー攻略
依頼攻略
クリア後要素
武器の解放条件
装備の解放条件
ブレッパーズ一覧
おすすめ武器
おすすめBPカスタム
捕獲おすすめ大型BT



























デメリット
敵地を制圧後にバックパックを降ろして50メートルくらい離れたところでバックパックが視界から見切れるとミュールと呼ばれるやつが
「フォォォォウウウ!!!」
と甲高い声を上げてバックパックを盗む
このときバックパックカスタマイズでグレポーチなど付けていて収納していた場合、収納していたグレが全て外に出されてしまう(戻すのダルい)
トランスポンダーまで逃走するのを阻止出来ないとビーチジャンプで逃げられてしまい、機材作成でバックパックを作り直さないといけなくなる
対策
マップでトランスポンダーの制作者が「ザ・ミュール」のトランスポンダーのステージに車両などを置いてビーチジャンプを強制的にできないようにする。すると…
倒したミュールに特定のコマンドをするとバックパックを譲渡出来るらしい
バックパックを降ろしたあと、バックパックを囲むようにピックアップオフローダーで簡単な牢屋を作ってわざとミュールを出現させる。すると…
バックパックを置いたままだと荷物が背負えなくなるので、下ろした場所忘れた場合、地図で光ってるバックパックの回収が必要。
たまにミュールに盗まれるよ
でも取り返した後それを渡すと公正してくれる