株式会社G・O・P、D-ZARD社が開発中の 対戦アクションバトルロイヤルゲーム『ASURAJANG(仮称)』の 日本独占ライセンス契約を締結

株式会社G・O・P[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:申 載明 (シン・ジェミョン)]は、韓国のオンラインゲーム開発会社D-ZARD[本社:韓国京畿道城南市、CEO:キム・ドンヒョン]との間で、D-ZARDが開発する対戦アクションバトルロイヤルゲーム『ASURAJANG(仮称)』の日本独占ライセンス契約を2024年5月23日(木)に締結したことをお知らせいたします。

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

『ASURAJANG(仮称)』について

『ASURAJANG(仮称)』は、「日本のアニメ」や「少年漫画」をコンセプトとして作られたキャラクターたちが互いに乱闘を繰り広げる対戦アクションバトルロイヤルゲームです。高品質なカートゥーンレンダリンググラフィックと日本のアニメーションを連想させるキャラクターデザインが特徴で、仏教の世界観をもつ背景と十二支神をモチーフに構成されています。Unreal Engineとカートゥーンレンダリングを活用したグラフィックで、爽快感のある打撃と華やかなスキルを与える新鮮なアクションを体験することができます。最大33人の直観的なアクションとファーミングが伴ったPvPバトルロイヤルは、着陸地点の選択や地形破壊による例外的な状況が発生するため、戦略的にメンバーを編成する楽しさも体験できます。

両社CEOからのコメント

(左)キム・ドンヒョン氏 (右)麥谷 将人氏

D-ZARD:CEO キム・ドンヒョン氏 コメント

D-ZARDの初めてのゲームとなる『ASURAJANG(仮称)』は、過去に私が本気で楽しんできた日本のゲームの良かったところを、今のトレンドと融合して生まれた作品です。日本のプレイヤーの皆様には、慣れ親しんだ面白さを提供できるゲームになることを期待しています。楽しくプレイしていただければ幸いです。

株式会社G・O・P:COO 麥谷 将人氏 コメント

弊社はGameOn時代から21年間パブリッシャーを続けていますが、バトルロイヤルジャンルのゲームは初めての運営となります。サクッと遊べるゲーム性のバトロワジャンルでありながらも、しっかりとした個性豊かなキャラクター付けや日本人好みのビジュアルを兼ね揃えた『ASURAJANG(仮称)』は、弊社のポートフォリオとも共存する事ができ、根強いファン層を獲得できる人気があるゲームになると確信しています。

6月10日からの「Steam Nextフェス」に参戦!

6月10日(月)から6月17日(月)午前10時まで開催される「Steam Nextフェス」で、『ASURAJANG(仮称)』の最新バージョンがプレイできます。この機会にぜひ『ASURAJANG(仮称)』のカジュアルな面白さを体験してください!

『ASURAJANG(仮称)』Steam公式ページはこちら

また、日本独占ライセンス契約の締結に合わせて、『ASURAJANG(仮称)』Pmang公式サイトと公式ゲームプレイトレーラーを公開いたしました。

今後も情報を随時更新していきますので、株式会社G・O・Pが展開する、D-ZARDの最新作『ASURAJANG(仮称)』にぜひご注目ください。

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