『シン・クロニクル』遂に第3章実装！GWを迎える今だからこそ始めたい「シンクロ」の魅力をご紹介！

あなたが結末を選ぶRPG『シン・クロニクル』にストーリー第3章が追加！ゲーム内容や現在実施中のキャンペーンについてもご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

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『シン・クロニクル』とは？

セガの新作スマホRPG

『シン・クロニクル』は、2500万DLを記録したあの『チェインクロニクル』開発スタジオが手がける、スマートフォンRPG最新作です。「運命は自ら決める。選ぶチャンスは一度きり」をコンセプトとする本作は、不可逆かつ重みのあるストーリーとロールプレイングゲームの本質的な楽しさを追求した「あなたが結末を選ぶRPG」となっています。

『シン・クロニクル』あらすじ

「へルドラ」。
そこは、滅びが約束された世界。

大陸の中心に開いた巨大な大穴「奈落」から、
黒の軍勢と呼ばれる魔物が無限に這い出し、地上を脅かし続けていた。

人類は、奈落を囲む巨大な障壁を築き、これを防いできた。
奈落と地上の境界である大障壁を守る騎士たち。
彼らは「境界騎士団」と呼ばれた。

深淵より湧き上がる瘴気の嵐雲。
歴史上、幾度となく繰り返されてきた黒の軍勢による大侵攻「蝕」。

へルドラ新暦491年。
未曽有の蝕が襲いくる中、新人騎士である、あなたも防衛にあたることとなる。

激戦の壁上より、物語は始まる ――

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ストーリー第3章が公開された今こそ始めたい！

3月23日に晴れて正式サービスが開始された『シン・クロニクル』。リリースから早1ヶ月を迎えた本作に対して、ユーザーからはとにかく「ストーリー」を評価する声が数多く上がっています。

ただ当然ながら、期待と渇望は表裏一体。ストーリーを評価する声と同じかそれ以上に、リリース時に公開された第2章の“先”を求める声も上がっていました。実は本作、第2章クリアまででも相当なボリュームがあるのですが、一気にプレイしてしまうほどに夢中になれる魅力があるということでしょう。

そして本日、多くのユーザーが待ち望む中、ついにメインストーリー第3章が実装されました。本アップデートは現行プレイヤーにとってまさに待ちに待ったと言えるものなのですが、このタイミングでの第3章の追加は、実はこれからゲームを始める方にとっての大チャンスでもあるのです。

読者の皆様の中には、ゴールデンウィークを間近に控え、連休中に骨太なRPGを遊びたいという方も多いのではないかと思います。ストーリー性の高いRPGは、その“引力”ゆえにまとまった時間を取れる時に遊びたいもの。第3章が追加されさらに大ボリュームとなったシンクロを始めるには、まさに今が最高のタイミングと言えるでしょう。

さらに『シン・クロニクル』では現在、各種キャンペーンが実施中です。詳しくは後述しますが、「第3界層配信記念ログインボーナス」や「200万DL達成記念ボーナス」といった嬉しい期間限定報酬の数々を、今日から始めた方でもすぐに受け取ることができるため、遊ぶか迷う前にまずはダウンロードすることをお勧めしたいところです。

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シナリオとバトルこそ『シン・クロニクル』の醍醐味

既にここまでで何回も言及していますが、やはり『シン・クロニクル』最大の魅力は、その重厚なシナリオにあります。滅びが約束された世界「へルドラ」を舞台に、「探査騎士隊」の隊長として、災厄をもたらす大穴「奈落」へと足を踏み入れるところから始まる物語は、シリアスかつ奥深いものとなっています。

しかしながら、ただ単に読み応えのある物語という“だけ”ではないのが、『シン・クロニクル』のすごいところ。本作では各章のクライマックスに「究極の2択」が待ち構えており、時には誰を生かし、誰が死ぬのかという絶望的な選択肢をプレイヤーに突きつけていきます。そしてその選択肢は、一度選んだが最後、選び直すことはできません。

その選択がその先の旅路にも影響を与え、共に歩む仲間次第で物語の行く末が大きく変わってくるという唯一無二のゲーム性を誇る本作。リセットが当たり前に存在するゲームという媒体にあって、決してやり直すことができないからこそ味わえる選択の重みは、「あなたが結末を選ぶRPG」の看板に偽りなしと言えるでしょう。

ただ重要なのは、本作がADVではなくRPGであるという点。いくらストーリー面に注力されていても、プレイ時間のかなりの割合を占め、何より“ゲーム”色の強いバトルが面白くなければ、物語の面白みも半減してしまうことでしょう。

ですがそんな「ゲーマー心」を見透かすかのように、『シン・クロニクル』には非常に作り込まれた戦闘システムが用意されています。FRONT4人とSUB2人の計6人パーティで挑むバトルは、王道のコマンドバトルながらも遊びごたえは抜群です。

「焦ることなくじっくり考えてコマンドを選べる」というライトユーザーに優しい作りながらも、スキルの発動に必要な「BP(バトルポイント)」の管理、敵の行動を挟まずに攻撃を続けることでボーナスを得られる「Chain」の存在やキャラクターそれぞれのアビリティの相乗効果などにより、ただ単に強スキルを選ぶだけでは到底太刀打ちできない、戦略性のあるバトル体験を実現しています。