mgs3_アイキャッチ_CQC

メタルギアソリッドデルタの「CQC」について掲載しています。CQCのやり方をまとめていますので、MMGSデルタ / MGS3リメイク / メタルギアソリッド3リメイク スネークイーターの攻略にお役立てください。

CQCのやり方

ボタン アクション
敵の近くでLstR2長押し 直投げ
敵の背後でR2長押し 拘束
拘束➡ps4_L3 尋問
拘束➡LstR2 拘束投げ
拘束➡× 喉斬り
拘束➡R2連打 首絞め
首絞めで気絶後にR2 首折り
拘束➡Lst 引きずり
CQC可能な武器を装備中に
拘束➡L2
盾にする
ボタン アクション
敵の近くでLst○長押し 直投げ
敵の背後で○長押し 拘束
拘束➡ps4_L3 尋問
拘束➡○ 拘束投げ
拘束➡△ 喉斬り
拘束➡○連打 首絞め
首絞めで気絶後に○ 首折り
拘束➡Lst 引きずり
CQC可能な武器を装備中に
拘束➡L2
盾にする

敵に気づかれずに接近して発動

  • CQC01
  • CQC02

CQCは、敵に気づかれないように接近して初めて発動することができる。

CQCが可能な距離感になると、画面上でにCQCを発動のコマンド表示が出るので、目安にしよう。

音が出ないように注意

CQC_足音

敵に接近する際に、音が出てしまうと簡単に気づかれてしまうため、基本的にはスニーキング(L1)の活用が必須だと考えよう。

また、足音がしなくなる効果を持つユニフォームを装備することで、スニーキングの必要が無くなる(もちろん視認されると気づかれる)ので、状況に応じて有効活用するのがおすすめだ。

装備によってはCQCを使えない

  • CQC_武器
  • CQC不可_ユニフォーム

CQCを使えるのは、武器を装備していない、もしくはハンドガン系の装備をしている場合のみとなる。

CQCが使える武器は武器のアイコンの左下にCQCと赤字で表示されるので、併せてチェックしておこう。

また、科学者の服やタキシードなど、一部ユニフォームを装備している状態でもCQCを使うことができない。こちらも、カムフラージュの説明欄に記載があるので、読んでおくと良い。

直投げの汎用性が非常に高い

CQC_直投げ

CQCの中でも「直投げ」が非常に使い勝手が良く、序盤のうちに慣れる優先度が高い。

成功すれば敵兵士を即気絶させて無力化できるため、「ステルスで全兵士を無力化した上で、アイテム漁りやケロタンなどの探索を落ち着いてしたい」プレイヤーは、弾薬の節約のためにも積極的に「直投げ」を狙うのがおすすめ。

また、「ヴォルギン」や「ザ・ボス」といった、終盤に登場するボスは、CQCでの攻防が重要になってくるので、攻略の面でも「直投げ」を習得する優先度は高いと思って良いだろう。

尋問すると小ネタやヒントを教えてくれる

CQC_尋問

敵兵士をCQCで拘束後、尋問することで様々な情報を手に入れることができる。

聞き出せる情報は、現在いるフィールドの情報や小ネタ、場所によっては、火力支援要請や警戒解除要請などの隠された無線番号などを教えてくれることもあるので、周囲に他の敵兵士がいない状況で尋問を試してみると良いだろう。

無線の周波数まとめ

CQCとは?

CLOSE QUARTERS COMBAT(近接戦闘術)の意

CQCとは、MGS3で初登場した要素。現実にもある戦闘術の一つ(マーシャルアーツが一番近い)で、MGSの世界だとスネークとザ・ボスの2人が研究し作ったとされている。

CQCで拘束した後尋問したり、投げて気絶させたりナイフで首を切ったり…。様々な派生に移行することができる。

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