【ギャングロードジョーカー】リセバフの効果を解説！｜表記による効果の違い

ジョーカー～ギャングロード（不良道）～におけるリセバフ(リセットバフ)の意味、効果の説明記事です。抗争で重要なアビリティなので入手した方やデッキ作りの参考にして下さい。

リセットバフとは

リセットバフ(以降リセバフ)とは、1つのアビリティで味方前衛のパラメがマイナス時、マイナスパラメをリセット(±0）してパラメをアップさせることができるアビリティのこと。抗争中使える場面が多く盤面を一気に変えることのできる強力なアビリティです。しっかりと理解し抗争に役立てましょう！

リセバフは2種類存在する

表記方法によってバフの効果が違う

リセバフには2種類のバフ効果があり、使い分けられると抗争の幅が広がります。しっかりと理解して使い分けられるようにしましょう。
またそれぞれ表記の仕方によって効果が異なります。

詳細説明からは判別出来ない！

アビリティの詳細説明は内容が同じなため注意が必要！

強リセバフは一部の高レアリティカードのみが所持！

強リセバフを所持しているのはLG・究極KRなど高レアリティのカードが中心です。入手が難しいですが、その分効果が強力なので入手を目指して頑張りましょう！

強リセバフを持つ代表カード

≪煌≫戸次 杏朱

[究極]黄馬

[究極]海月 電子

通常・強リセバフのバフ値の違い(例)

①通常リセバフ

味方前衛全員のダウンしたパラメータを全てリセット後、0ステ状態からバフが送られるためあまりステが増えません。（ステータス0時の補正によるバフ）

②強リセバフ

味方前衛全員のダウンしたパラメータを全てリセット後、リセット前のステータスの補正でバフが送られるので、マイナスパラメが多いほど大量にステが増えます。（ステータスリセット前の補正によるバフ）

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